歴史香る魚屋道から名湯有馬温泉へ。六甲山の人気の理由をさぐる
関東からわざわざ登りに行く人はさほど多くない六甲山(ろっこうさん)だが、神戸市民はもちろん、近畿エリアの登山者には人気の山だ。その人気の理由をさぐった。
特別インタビューやルポタージュなど、山と溪谷社からの特別コンテンツです。
歴史香る魚屋道から名湯有馬温泉へ。六甲山の人気の理由をさぐる
関東からわざわざ登りに行く人はさほど多くない六甲山(ろっこうさん)だが、神戸市民はもちろん、近畿エリアの登山者には人気の山だ。その人気の理由をさぐった。
【体験ルポ】世紀を超えて神戸市民が育んできた文化。六甲山系の毎朝登山
およそ150年前に開港された神戸には、外国人が持ち込んだ登山の文化が早くから広まった。そのひとつが毎朝登山という文化だ。世紀を超えて今なお続く毎朝登山に参加してみた。
これで春山登山も楽しめる!山岳医が教える花粉症対策
春は絶好のハイキングシーズンだが、花粉症持ちの人には憂鬱な季節。国際山岳医におすすめの対策を聞いた。
エベレスト街道を歩き、標高6189mのアイランドピークをめざす
ビストロきっちょむ登山隊の隊長に挑んだネパール・アイランドピーク(6189m)の遠征についてお話を伺った。
絶品ラーメン・サバの唐揚げ・すき焼きも!「みんなの下山メシ」登山記録投稿キャンペーンの入賞記録を発表!
2024年12月〜2025年1月に実施した「みんなの下山メシ」登山記録コンテストの入賞記録を発表します。
ワンデイで塩見岳往復! 冬の3000m峰至近のベースキャンプ。ワンオペで三伏峠小屋の冬期営業をやってみた【後編】
南アルプス主脈の中間地点「日本一高い峠」(2615m、林野庁表記)にある三伏峠小屋。冬は雪に閉ざされるこの峠の小屋で、年末年始とゴールデンウィークの営業に挑戦した。
凍った山小屋を解凍し、うんこを背負い・・・。ワンオペで三伏峠小屋の冬期営業をやってみた【前編】
南アルプス主脈の中間地点「日本一高い峠」(2615m、林野庁表記)にある三伏峠小屋。冬は雪に閉ざされるこの峠の小屋で、年末年始とゴールデンウィークの営業に挑戦した。
多発するクマ出没や被害。世界的にも珍しい「クマが生息する首都」東京の最新状況を探ってみた
近年、東北地方を中心としてクマ出没や被害が頻発している。登山者に人気のエリアがある東京都は、世界的にも珍しい「クマが生息している首都」として知られている。東京におけるクマ出没の最新状況とは?
登山好きに贈るなら!2024年のおすすめプレゼント&ギフト11選
クリスマスやお歳暮など、なにかと贈り物の機会が多い12月。山と溪谷オンラインが選んだ、2024年のおすすめのプレゼント&ギフトをご紹介します。
うつろう時代を見つめて。小屋番82歳、三伏峠小屋を下りる
三伏峠小屋の管理人、小笠原三幸さん(82)は9月30日に小屋を閉めて下山した。小屋番生活24年、「日本一高い峠」を訪問する登山者たちの安心感を培ってきた。どんな思いで小屋を後にしたのか。