単独行

単独ハイカーはマスト!山岳保険のキホン【山と溪谷2024年2月号特集より】

『山と溪谷』2024年2月号の特集「単独ハイキング入門」では、ひとりで山を歩くために必要な「装備」「計画&行動」「リスク対処」について解説。リスク対処編から、単独行者には欠かせない山岳保険について解説したページを紹介する。

装備は自分で試して実践で改善。低山トラベラー・大内征さんの単独行装備を拝見【山と溪谷2024年2月号特集より】

『山と溪谷』2024年2月号の特集「単独ハイキング入門」では、ひとりで山を歩くために必要な「装備」「計画&行動」「リスク対処」について解説。装備編から、低山トラベラーで文筆家の大内征さんの装備紹介ページを見てみよう。

最終章 大縦走から1年。これからのこと|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

北海道分水嶺縦断を終えて1年、野村良太さんは次の目標を海外に見つけた。

第12章 大縦走を振り返って|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

分水嶺縦断から1年。今あらためて63日間の登山を振り返る。

トラウマ級の大失敗。テントの中で引火したガソリンストーブ! マンガで楽しくわかる『失敗から学ぶ登山術』

トラブルを防ぐカギは計画と準備にあり! 登山の計画と準備の重要性を、マンガで解説する連載。「テントの中で引火したガソリンストーブ」。火器の取り扱いは十分に注意をしておくべき、ということを知らしめてくれる内容です。

第11章 終着点、襟裳岬|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

日高山脈の核心部を抜けると雪は消え、稜線はヤブへと沈んでいった。襟裳岬へ到達するために、最後の決断を迫られる。

第10章 日高山脈核心部、果てしなき山稜の先に|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

いよいよ日高山脈の険峻な核心部を進む野村良太さん。前年の手痛い敗退を振り返りつつも、山々の美しさをじっくりかみしめるようにペテガリ岳へと歩を進めていく。

第9章 最後の関門、日高山脈へ|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

最終デポの食料をネズミに食い荒らされた野村さん。日高山脈を前にして、大きな決断を迫られる。

第8章 大雪山系を駆け抜ける|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

大雪山系、十勝連峰を抜けて、最後のデポ地点、佐幌山荘へ。避難小屋で野村さんが目にしたものとは……。

第7章 北海道大分水点を越えて|宗谷岬から襟裳岬~670㎞63日間の記録~

宗谷岬を出発してから1カ月が経過。ヒリヒリするような武利岳の登攀をへて、ついに北海道大分水点に到達。さらには、名だたる山々が勢揃いする大絶景が待っていた。

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