登山記録詳細

無雪期登山
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残りの3000m峰を登る 穂高連峰(上高地ー岳沢ー前穂-奥穂-北穂-涸沢-横尾-上高地)(北アルプス・御嶽山)
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yamaocchan さん

この登山記録の行程

【1日目】
上高地バスターミナル(12:25)・・・河童橋(12:30)[休憩 5分]・・・岳沢小屋(15:30)

【2日目】
岳沢小屋(04:35)・・・岳沢パノラマ(07:33)[休憩 10分]・・・紀美子平(08:35)[休憩 6分]・・・前穂高岳(09:28)[休憩 10分]・・・紀美子平(10:12)[休憩 18分]・・・最低コル(11:15)[休憩 10分]・・・奥穂高岳(13:05)[休憩 30分]・・・穂高岳山荘(14:15)

【3日目】
穂高岳山荘(06:00)・・・涸沢岳(06:22)[休憩 14分]・・・涸沢のコル(07:39)[休憩 45分]・・・北穂高岳(09:29)[休憩 42分]・・・南稜テラス(10:25)[休憩 8分]・・・南稜取付(11:20)[休憩 10分]・・・涸沢(12:23)[休憩 17分]・・・本谷橋(14:15)[休憩 5分]・・・横尾(15:10)

【4日目】
横尾(05:36)・・・徳沢(06:21)[休憩 1分]・・・明神(07:04)[休憩 12分]・・・河童橋(07:58)[休憩 4分]・・・上高地バスターミナル(08:15)

総距離 約27.4km 累積標高差 上り:約2,871m
下り:約2,871m
コースタイム 標準:18時間40分
自己:20時間27分
コースタイム倍率 1.10
先日日本の3000m峰登頂記録を見ていたところ、登り残した峰3座があることに気づき、1回でこれらを回る計画を立てた。計画では2日目に北穂まで行き、キレットを通って南岳から槍平に下ることにしていたが、寄る年波には勝てず穂高山荘泊りとし横尾経由で上高地に下った。
台風19号が近づいている点を気にしながら途中でのルート変更などを考えたが、概ねうまく行ったと思う。あの後で千曲川流域など大きな被害が出たことは甚だ残念であるが、山登りをする人にとっては雨の降っていない川の下流域で洪水による重大事故が起きうることは半ば常識であり、今回それが大規模に発生したことは容易に理解できる話ともいえる。

ルート上の留意点
上高地から岳沢小屋までは通常の登山道。岳沢小屋から前穂(重太郎新道)は鎖場や梯子があるが、分かりやすく印が付けられており問題ない。紀美子平から前穂までは岩稜帯であり、ガスや降雨があるときは気を付けなければいけないだろう。紀美子平から奥穂までの吊尾根はところどころ岩場の急な登り下りがあり、注意が必要。
最も気を付けなければいけない場所は涸沢岳から北穂までのルートである。目印のペンキマークが数多く施されているので周りにマークが見当たらなくなったときは要注意である。実際途中ですれ違ったパーティを休みがてら見下ろしていたら、すぐ下でルートを外れてピーク方向に上がって行った。まだ大声で叫べば届きそうな距離であったので注意したところ間違いに気づいたようであった。

登山中の画像
登山画像
行きの車窓から北アの山羽に彩雲が見えていた
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上高地BT。まだ酷くはないが雨が降っている
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増水するほどではない
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紅葉の湿地
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雨は止むどころか徐々に強くなっている
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ここで仕方なく合羽を着る
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最初は斜度もきつくないが、だんだん急坂が多く…
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マユミの実? 実が無いので落ちた後か?
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岳沢小屋までが10等分されて表示されている
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唯一の景勝、風穴
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ガマズミ?
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沢筋は岩だらけ
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岳沢小屋が近い。奥に滝が見える。
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翌日、早朝に出立したが、後から出た人たちに思…
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垂直梯子。焼岳にもあるがこちらの方が長い。
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乗鞍岳と焼岳。紀美子平まではこの2山が高さの目…
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乗鞍をズームアップ
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まだ焼岳の方が高い
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西穂に日が射し始める
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乗鞍にも日が射している
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もう昼間になってしまった
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目の前の木にホシガラスが停まった
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カモシカの立場に到着
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西穂からの尾根全体に日が射している
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焼岳が下になってきた
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西穂からの尾根が近くなってきた
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イワギキョウであろう
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右から明神岳の尾根が近づいて来た
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もう完全に焼岳より高い
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紀美子平着
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前穂への登りから槍ヶ岳方面
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前穂到着。山頂から南側を見る。霞沢岳が眼前に…
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前穂山頂から常念岳の稜線
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同じく前穂山頂から北ア北部。針ノ木岳、白馬岳…
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奥穂
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山頂の標識
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槍ヶ岳
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南方、奥から御嶽、乗鞍、焼岳、霞沢岳
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三角点
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西穂からの稜線。このルートは憧れの一つである。
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吊尾根の最低鞍部
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涸沢側の眺め
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奥穂への登りがきつい
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南陵の頭付近から槍ヶ岳方面
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西穂方向の景色
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いよいよ奥穂山頂が近い
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ジャンダルムの上にも人影が見える
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山頂到着。ここだけは2回目だ。
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奥穂から槍ヶ岳
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奥穂から笠
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穂高山荘と涸沢岳
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日没はここで終了。涸沢岳から北穂は明日に回す…
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日の出は穂高山荘で迎える
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ジャンダルムに朝日が当る
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涸沢岳に到着
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涸沢岳から槍ヶ岳方面。槍の向こうに建屋並
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山頂の標識を撮影して北穂に向かう
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涸沢岳の下り
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同上
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最低鞍部の少し手前
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槍と北穂
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下ってきた鎖場を振返る
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この先のルートを見上げる
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この辺りが涸沢岳と北穂間の最低鞍部
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前写真と同じ場所。少し歩いては休む、を繰り返…
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先は長そうです
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上に見えるピークの手前まで涸沢側を登り、その…
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ルートを示すマークは沢山あり、またその先の危…
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涸沢側を見下ろす。すぐ下の斜面を歩けるような…
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滝谷側の様子。振返って撮影。
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一休みして奥穂を撮影
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右の壁を入れてみる
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ここも滝谷側
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前方に見える岩峰の側面を回って上がってきた
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涸沢からの南陵ルートに合流。北穂の山頂には一…
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北穂山頂着。まず奥穂と吊尾根を撮影。
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続いて笠ヶ岳
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槍とキレット
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手前のロープが気になったので画面から削除
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槍と北ア北部の山々
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常念岳
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山頂標識
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前穂
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小屋に降りて槍を撮る
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笠ヶ岳
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コーヒーを煎れていただき、しばらくマッタリする
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山頂でのヘリの荷揚げ。この後の連休対策と思わ…
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涸沢に降りる途中で大天井岳
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同じ場所から奥穂
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屏風の頭と蝶ヶ岳の稜線
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北穂南陵下部にて
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沢まで降りてきた。真っ赤なナナカマドがまぶし…
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紅葉と前穂
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屏風の尾根
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涸沢小屋に降りて腹ごしらえをする
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涸沢小屋から横尾に向かう
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涸沢の紅葉
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涸沢の紅葉(涸沢下流方向)
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涸沢の紅葉(北穂を見上げる)
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涸沢の紅葉(同上)
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涸沢の紅葉(まだ葉は青いのに実だけ赤い)
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涸沢の紅葉(カエデ)
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涸沢の紅葉(ザイテングラード)
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涸沢の紅葉(同上)
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Sガレ
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横尾に到着。今夜はここに一泊。
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前穂の上を飛行機が飛ぶのを見ながら・・
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これです。
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翌朝は5時に朝食、5時半過ぎには出発しました
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明神岳の説明を見たりしながら
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上高地着
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バス停近くから岳沢を見る
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中の湯までタクシーで移動し、松本行のバスを待…
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松本駅で昼飯
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池田町の美術館に立寄りました
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この日は通常通りに家に帰れましたが、翌日から…
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