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~日本アルプスデビュー~ 常念岳・蝶ヶ岳 (常念小屋一泊 三股登山口より反時計回り周回)

常念岳・蝶ヶ岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

1日目 快晴
2日目 曇りのち雨

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 蝶ヶ岳・常念岳の登山口である三股登山口より700m程手前にある三股第1駐車場(無料)に駐車しました。綺麗に舗装された広い駐車場で安曇野市のホームページによると約80台ほど駐車出来るそうですが、シーズン中は満車になる事もあるそうです。
第一駐車場よりさらに700m程手前に第2駐車場(約100台駐車可)もありました。

この登山記録の行程

※標準コースタイムの×1.1にて計算

【1日目】
04:25 [04:00] 三股駐車場
04:36 [04:22] 三股登山口 ※休憩 10分 [10分]
06:50 [08:23] 標準点櫓跡 ※休憩 17分 [20分]
08:41 [11:28] 前常念岳 ※休憩 16分 [20分]
09:56 [12:54] 常念岳・常念乗越分岐 ※休憩 7分 [無し]
10:03 [13:00] 常念岳 ※休憩 154分 [60分]
13:35 [15:01] 常念小屋 ■常念小屋にて一泊
17:00 夕食
20:00頃 就寝

休憩時間 … 3.4時間 [1.8時間]
行動時間 … 5.8時間 [9.3時間] ※計画の62% (標準タイムの69%)
合計 … 9.2時間 [11.1時間]

【2日目】
01:50 起床
02:30 朝食
03:11 [03:00] 常念小屋
04:06 [04:17] 常念岳・常念乗越分岐 ※休憩 5分 [無し]
04:12 [04:23] 常念岳 ※休憩 47分 [30分] (日の出 04:34頃)
05:58 [05:43] 2498m地点(最低鞍部) ※休憩 無し [20分]
07:50 [08:48] 蝶槍 ※休憩 6分 [20分]
08:06 [09:30] 横尾分岐
08:41 [10:23] 蝶ヶ岳 ※休憩 8分 [60分]
10:52 [13:13] まめうち平 ※休憩 13分 [20分]
12:13 [14:41] 三股登山口 ※休憩 5分 [無し]
12:28 [15:03] 三股駐車場

休憩時間 … 1.4時間 [2.5時間]
行動時間 … 7.9時間 [9.6時間] ※計画の82% (標準タイムの92%)
合計 … 9.3時間 [12.1時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 62 (体重 60Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 4990kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約18.3km
累積標高差
上り約2,557m
下り約2,555m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【コース状況】
全体的に綺麗に整備されていて道標も至る所に有って道迷いの心配は無いと思いますが、特に三股登山口 → 常念岳ルートはひたすら急登続きで且つ前常念岳手前より岩稜帯となる為、疲労による転倒には十分注意が必要だと感じました。また、途中に水場も無い為、夏場は熱中症にも気をつける必要がありそうです。
僕自身も今回は約20Kgの荷物を背負っていたとは言えかなりきついコースだと感じました。体力勝負の健脚者向けコースだと思います。
上記ルートについては途中でバテてしまう人が多いそうです。常念小屋にも要注意の張り紙がしてありました。常念岳山頂を目指すのであれば一ノ沢登山口からのルートがお勧めとの事でした。

常念岳 ~ 蝶ヶ岳への稜線は常念岳手前の岩場の通行に注意が必要なのと、蝶槍までアップダウンが続くのでペース配分に気を配る必要があると感じました。また、蝶槍~蝶ヶ岳までは広い稜線なので濃霧時に注意が必要かなと思います。

蝶ヶ岳 ~ 三股登山口は常念岳方面と違い、木段が多くて途中に休憩用のベンチも用意されていたりと整備が行き届いている印象を受けました。


【周辺情報】
1日目は常念岳の北側直下に建つ「常念小屋」にて一泊しました。
1泊夕食付き ¥13,000でした。

夕食は17:00となっていました。
消灯時間は20:00でしたが、今まで泊まった山小屋とは違って消灯時間となっても必要最低限の非常灯のみの点灯で真っ暗・・・とはならず、トイレへ行く際にヘッドライトも不要なほどでした。
今回は翌朝03:00出発の予定だった為、朝食は冷凍焼きおにぎり(1個 ¥250)を前日に受け取りました。室温での自然解凍でしたが出発前の02:00にはしっかり解凍されていました。

雲取山荘のように大きい山小屋でした。1Fに大きな休憩所と食堂やトイレ、2Fが客室になります。1Fの離れに乾燥室もありました。(発電機の廃熱を利用しているとの事でかなり乾燥室内が暑く、あっという間に乾いてしまいました)

夕食はハンバーグにカボチャ等の各野菜にご飯と味噌汁とシンプルなメニューですが美味でした、味噌汁とご飯はおかわり出来ます。

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下山後は県道495号線(豊科大天井岳線)沿いにある「ほりでーゆ~ 四季の郷」にて入浴しました。
mont・bell会員証があったので100円引きで大人一人 ¥500でした。

三股第1駐車場から25分ほど (約8Km)

脱衣所や洗い場も広くて綺麗な良い温泉でした。
※貴重品ロッカーが脱衣所の外に有るので、服を脱ぐ前に預けてしまったほうが良いです。それとドライヤー利用に5分/¥100かかります。


【備考・反省点等】
今回の荷物重量 20.4Kg。
水をトータル3.4L持って行ったが、三股 → 常念岳の上りで飲み干してしまった。
今回も登りで飛ばしすぎてしまった感が有るので、意識してペースを落とす必要がありそう・・・
ただ、このルートを20Kgの荷物で標準タイムよりもかなり早く歩き通せた事は良かったし自信がついた。


【感想】
登山歴8年目にしてようやく(?)日本アルプスデビューを果たすため、安曇野のシンボルである常念岳・蝶ヶ岳の2座に一泊二日で行ってきました。
ルートは三股登山口を起点に常念岳 → 常念小屋一泊 → 蝶ヶ岳の反時計回り周回コースとしました。

三股 → 常念岳は標高差約1600mを一気に稼ぐ急登が続くルートで、僕自身20Kgを超える荷物を背負っていたとは言えかなりキツいルートに感じました。やはり途中でバテてしまう人が少なからず居るようで常念小屋に注意書きの表示があったのも頷け、体力勝負の健脚者向けルートだと改めて思いました。
梅雨明け前の微妙な空模様で登っている途中も安曇野市街方面から湧いてくる雲に追われながら、「正直山頂到着時はどうなんだろう・・・」と不安を抱えながらの急登との戦いでしたが、幸運にも天気に恵まれ急登を登り切ったあとに槍ヶ岳・穂高連峰をはじめとした主役達が勢揃いする絶景に疲れも吹き飛び、重い撮影機材を担ぎ上げた苦労も報われたのは良かったと思います。

常念小屋では人生初の個室での相部屋一泊となりました。僕を含めて3名で一人の男性は僕と同じ千葉からの来訪で一宮から来たとの事でした。もう一人の方は伺うのを忘れていましたが、方言から九州のかただと思います。消灯時間まで短い時間でしたが、楽しくお話しをすることが出来ました。
一宮の男性とは翌日の出発直前にもお話する機会があったので良かったです。

翌日は段々と天気が悪くなるとの予報でした。
起床後直ぐに小屋の外を見てみましたが雲の切れ目から星空が微かに見える程度で、残念ながら将監小屋に続く星景撮影はお預けとなってしまいました。
わずかな期待を込めて一番乗りで常念岳山頂に立ってご来光 & モルゲンロートを待ちましたが、こちらも生憎の曇り空でお預けでした・・・

予報では天候の悪化に加え南風も段々と強くなる予報となっていました。
常念岳山頂から三股へピストンとするか蝶ヶ岳経由とするか最後まで悩みましたが、雲の切れ目から青空が見えていたことと、出発時に南風がまだ強くなかった事から予定通りの蝶ヶ岳経由での下山としました。蝶ヶ岳への稜線はアップダウンがそれなりにあり決して楽なルートではありませんでしたが、蝶ヶ岳へ近づくにつれて花々が増えていき常念岳とはまた違った楽しさがあって来て良かったと思いました。ただ、蝶槍に着いた辺りから体が煽られるような強風になり、予定していた蝶ヶ岳山頂での休憩は取り止めとしました。常念小屋を日の出前に出発して良かったと改めて感じました。
三股登山口手前から本降りの雨となってしまいましたが、前日に常念岳山頂からの絶景を十分楽しむことが出来、全体を通して満足のいく日本アルプスデビューとなりました。また、20Kgの荷物を背負って今回のルートを標準タイムよりも早く歩き通せたのは今後よりハイレベルの山行に挑戦するにあたって大きな自信になりました。

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/11592481806

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フォトギャラリー:100枚

本日の朝飯。
孤独のグルメ in 諏訪湖SA 下り。
「信州味噌らーめん」¥880 + 「小腹チャーハン」 ¥360。
マイカーでの中央道長野方面初進出になりました。

本日の山行のスタート&ゴール地点である三股登山口。
千葉の自宅出発 23:40 → 03:55頃到着。
手前の三股駐車場は三連休明けでしたが、ほぼいっぱいになっていました。

いきなり樹林帯の急登をジグザグに登っていきます。

2207m地点 (標準点櫓跡)に到着。

樹林帯を抜けると岩稜帯の急登がはじまります。

富士山と南アルプス。左端は八ヶ岳。

前常念岳に到着。左の赤い壁の建物は避難小屋です。

穂高連峰が目の前に見えてきました!

大天井岳・燕岳方面を望む。
燕岳の左側に残雪の立山と剱岳も見えました。

前常念岳山頂の三角点辺りで一休憩…

蝶ヶ岳への稜線越しに御嶽山と乗鞍岳。

常念岳山頂が少しずつ近づいてきました。

ハイマツ帯に咲いていたハクサンシャクナゲ。

三股登山口への分岐点より。
目の前に槍ヶ岳が迫ってきました!
冗談抜きで少し鳥肌が立ちました。

常念岳山頂までもう少し!

変わった鳴き声がするなと思っていたら、まさかの雷鳥でした!

常念岳山頂に無事到着。
自身初の日本アルプス登頂になりました。

山頂の祠前にて記念に一枚。

常念岳山頂の山座同定盤。

山頂からの大展望。
目の前の主役達にシャッターが止まりません(笑)

裏銀座方面。

穂高連峰と槍ヶ岳。

上高地方面。

表銀座縦走コース(喜作新道)越しに裏銀座の山々を望む。
左に三俣蓮華岳、中央に鷲羽岳とやや右に水晶岳。
写真左の岩場の稜線が槍ヶ岳北鎌尾根で鋭く尖ったピークが独標。

登山者越しに穂高連峰を望む。
左より前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。

天を衝く槍ヶ岳。

裏銀座の山々。
左より鷲羽岳、水晶岳。

大天井岳を望む。左奥に野口五郎岳。
大天井岳山頂右側直下に建つのが大天荘、写真左の鞍部に建つのが大天井ヒュッテ。

蝶ヶ岳へと続く稜線。

奥穂高岳と穂高岳山荘。
涸沢カール下に涸沢小屋。

槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘。
手前に西岳とヒュッテ西岳。

雲の切れ目より蝶ヶ岳山頂を望む。

涸沢小屋をアップで。

雲に巻かれる大キレット。

相変わらず安曇野方面から雲が湧いてきます。

皆、足早に山頂を去ってしまいました。
わずかな時間でしたが、常念岳山頂を独り占め出来ました!
名残惜しいですが、山頂を後にし今宵の宿を目指す事にしました。

三股との分岐に戻ってきました。

(おそらく)ミヤマダイコンソウ。

今宵の宿である常念小屋が見えてきました。

常念小屋に無事到着。
多くの登山客で賑わっていました。

受付と着替えを済ませ、テラス席にてコーヒーを頂きました。

小屋名の扁額。

喫茶メニュー表。

受付奥の休憩スペース。

食堂。
写真のギャラリーにもなっていました。
いつかこんな写真を撮ってみたいと思いました!

玄関すぐの受付。
続々と登山客が到着していました。

常念小屋の玄関。
三股登山口方面の注意書きもありました。

本日の夕食。
平日でしたが、食堂はほぼ満席でした。

小屋前より日暮れ前の槍ヶ岳。

常念小屋越しに大キレット。

日暮れの常念小屋と槍ヶ岳方面の山々。

常念小屋のテント場。

下界は猛暑でしたが、山の上は日が暮れると一気に肌寒くなりました。
この後、部屋に戻り翌日の出発準備をしながら同室の男性とお話をしていたらあっという間に20時の消灯時間に。
消灯時間と同時に爆睡でした。
※部屋の写真を撮り忘れてしまいました…

おはようございます。
本日一番乗りで常念岳山頂に到着しました。
生憎の曇り空でご来光はお預けでした。

三股登山口のピストンとするか直前まで悩みましたが、雲の切れ目から晴れ間も見えていたので、当初の予定通り蝶ヶ岳経由で下山を開始しました。

常念岳直下の岩稜帯を慎重に進む。
懸念事項である南風も、まださほど強くはありません。

2512mピークを下ると樹林帯に入りました。
三股ルートとはまた違った、何となく奥秩父のような鬱蒼とした雰囲気です。

常念岳を振り返って。

蝶ヶ岳に近づくにつれて花々が増えてきました。
写真はハクサンフウロ。

ニッコウキスゲ。

2592mピークにあった標識。
常念岳と蝶ヶ岳のちょうど中間辺りでしょうか。

2592mピークより蝶槍と雲に巻かれた蝶ヶ岳を望む。
段々と南風が強くなってきました…

クルマユリ。

蝶槍手前の鞍部は池塘がある湿地帯になっていました。
ここから蝶槍まで一気に200mほど登り返します。

蝶槍に到着。
この辺りから体が煽られるような強風でした・・・
途中で常念岳方面を目指す何名かの登山客の方々とお会いしました。

安曇野市街を見下ろす。

横尾方面の分岐に到着。

上高地方面。
足早に下山していく登山客の方々が居ました。

蝶ヶ岳山頂へと続くトレイル。
かなりの強風で体が持って行かれそうになりました…

蝶ヶ岳ヒュッテに到着。

三股登山口側のヒュッテ入口。

蝶ヶ岳山頂に無事到着出来ました。
凄い強風だったので山頂標柱前での記念撮影はお預けとしました。

蝶ヶ岳ヒュッテ越しに歩いてきた常念岳の稜線を振り返る。
足早に山頂を後にしました。

安曇野方面は雲が切れて晴れ間も差しています。
天気が持ってくれると良いのですが…

三股登山口・大滝山分岐。

最終ベンチにて小休憩。
ここから標高差1200mを下っていきます。
ここでソロの女性のかたとお会いしました。前日に蝶ヶ岳ヒュッテに忘れ物をしてしまい、受け取りに来たとの事でした。

蝶ヶ岳 ~ 三股ルートは木段が多かったです。

蝶沢に到着。

蝶沢を横切ります。

まめうち平に到着。

まめうち平のベンチで小休憩としました。
ここを過ぎた辺りで先ほどの女性に抜かれてしまいました。

ゴジラみたいな木。
この辺りから小雨がパラついてきました。

力水の水場に到着。
ここを過ぎた辺りから本降りの雨に…

沢にかかる吊り橋を渡る。
雨の影響かかなりの水量でした。また、吊り橋が揺れるので少し怖かったです。

三股登山口に無事戻ってきました。

登山相談所前に遭難者の情報が掲載されていました…

先日撮り忘れた登山マップ。

登山口入口の用具小屋。

三股第1駐車場に無事下山。お疲れ様でした。
ちょうど蝶ヶ岳から降りてきた女性が出発直前のタイミングでした。お互いに会釈してお別れしました。

先日はいっぱいだった駐車場も、天気のせいか僕を含めて3台だけになっていました。

安曇野市街へ向かう県道沿いにある「ほりでーゆ~ 四季の郷」にてサッパリしました。

本日の晩飯。
孤独のグルメ in 梓川SA 上り 「信州味噌だれ牛カルビ定食 ご飯大盛り」¥1,010。

食後のデザート(?)におやきも頂きました。(長野といえばやっぱりおやきは欠かせないですよね!)
「梓川SA限定 ピリ辛野沢菜おやき」¥270 + 「そば野沢菜おやき」 ¥270。

帰りの諏訪湖SA上りにて1時間程仮眠を取りました。
仮眠後小腹が空いたのでもう一品頂きました。
我ながらどんだけ食うんだと思いました(笑)
「信州味噌の豚汁そば」¥750。

すべての写真を見る

装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.630 (トレッキングシューズ)


<ザック類>
Gregory KATMAI 55 (50L バックパック)
karrimor mars top load 27 (27L サブザック)
Gregory SACOCHE AL (サコッシュ)


<アウター>
mont・bell Storm Cruiser Jacket Men’s (レインジャケット)
THE NORTH FACE Climb Light Zip Pant (レインパンツ)
ARC'TERYX Squamish Hoody Men’s (ウインドシェル)
ARC'TERYX Atom LT Jacket Men’s (化繊ダウンジャケット)


<パンツ>
finetrack CHRONO PANTS (薄手ロングパンツ)


<シャツ>
MONTURA Outdoor Pocket Zip T-shirt (半袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL Cool (クールタイプサポートタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ショートスリーブドライレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool MW Round Neck Shirt Men’s (中厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell Trekking Gloves Men’s (薄手グローブ)
SALOMON XA CAP (帽子)
C3fit Cooling Arm Covers (アームカバー)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
Black Diamond Trail Pro Shock (トレッキングポール)
mont・bell トレール クッション (座布団)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-480 (ライター)
JETBOIL MicroMo (小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
mont・bell Flex Water Pack 1.5L (1.5Lソフトボトル 水)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
mont・bell Clear Bottle 0.75L (行動食のナッツ・柿の種 等)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
mont・bell STUCK IN 野箸 (箸)
SOTO Field Hopper M (コンパクトテーブル)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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登った山

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