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~久々のテント泊~ 雲取山 (雲取山荘にてテント泊 八丁橋より富田新道・長沢背稜経由時計回り周回)

雲取山( 関東)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

1日目 快晴
2日目 晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 林道日原線 八丁橋手前の駐車スペースに駐車しました。
通行止めロープ手前に5~6台程度は駐車可能と思われます。

日原渓流釣場から駐車スペースまではすれ違いが困難な狭路 & ガードレールが無い未舗装区間 (場所により大きな段差有り)が続きます。

登山だけでは無く、釣り目的のかたも利用しているようでした。

この登山記録の行程

※標準コースタイムの×1.1にて計画

【1日目】
05:55 [05:30] 八丁橋
07:08 [06:36] 大ダワ林道分岐(富田新道入口)
07:43 [06:58] 唐松谷分岐(野陣尾根取付) ※休憩 2分 [10分]
10:28 [10:48] 小雲取山 ※休憩 7分 [20分]
10:54 [11:41] 雲取山 ※休憩 78分 [60分]
12:32 [13:03] 雲取山荘 ■雲取山荘のテント場にて一泊
15:00 夕食
18:02 [17:40] 雲取山荘
18:19 [18:16] 雲取山 ※休憩 60分 [60分] [日の入 18:26頃]
19:32 [19:38] 雲取山荘
20:00頃 就寝

休憩時間 … 2.5時間 [2.5時間]
行動時間 … 5.6時間 [7.0時間] ※計画の80% (標準タイムの88%)
合計 … 8.1時間 [9.5時間]

【2日目】
03:00 起床
04:28 [04:00] 雲取山荘
04:45 [04:33] 雲取山 ※休憩 73分 [30分] [日の出 04:49頃]
06:10 [05:25] 雲取山荘 ※休憩 114分 ☆テント撤収 & 朝食時間含 [60分]
08:17 [06:47] 大ダワ
09:02 [07:42] 芋ノ木ドッケ ※休憩 19分 [10分]
10:11 [08:58] 桂谷ノ頭
10:45 [09:36] 長沢山 ※休憩 11分 [20分]
11:30 [10:34] 長沢背稜分岐
11:55 [11:07] 梯子坂のクビレ ※休憩 5分 [無し]
12:41 [11:51] 天祖山 ※休憩 14分 [20分]
14:02 [13:28] 天神神社(大日大神) ※休憩 4分 [無し]
14:58 [14:12] 八丁橋

休憩時間 … 4.0時間 [2.3時間]
行動時間 … 6.5時間 [7.9時間] ※計画の82% (標準タイムの90%)
合計 … 10.5時間 [10.2時間]

★コース定数 … 60 (体重 58Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 4706kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約24.4km
累積標高差
上り約2,907m
下り約2,909m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【コース状況】
・往路で利用した富田新道は1700m地点くらい迄は一部つづら折りの急登区間がありますが、全体的に岩場や鎖場等の危険箇所は無く、1700m以降は斜度も緩やかになり快適な尾根歩きが出来ました。

・復路で利用した長沢背稜(芋ノ木ドッケ~水松山西側の分岐迄)は小屋瀬戸ノ頭以降で木の根の張り出した道幅の狭い尾根を下る場所があり転倒に注意は必要ですが、比較的歩きやすいと感じた区間でした。(水松山西側分岐辺りの稜線部が広く、時期的に落ち葉で踏み跡が薄くなっていたので進行方向の確認には注意が必要だと感じました)

・水松山西側の分岐~天祖山~八丁橋の区間については、梯子坂ノクビレ~天祖山まで約170mの登り返しが有ります。また、天祖山からの下りでは露岩の尾根を歩く箇所や急坂区間(1355m地点~大日天神迄、843m地点~八丁橋)があり下山時は疲労等で注意力が散漫になりやすいので滑落や転倒に注意が必要だと感じました。
(特に八丁橋直前の下りは狭いトラバース道もあり注意が必要かと…)

今回のルートは利用者が一番多い鴨沢からのルートと違い、雲取山山頂周辺を除いて登山者がかなり少なく静かな山歩きが楽しめました。また、念の為チェーンスパイクを持参しましたが、残雪や凍結箇所は皆無でした。


【周辺情報】
1日目は雲取山の埼玉側直下に建つ「雲取山荘」のテント場にて一泊しました。
テント1張¥1,500でした。小屋の北側にテント場があります。
(山荘のHPにも記載されていますがテント場の事前予約は不要との事です。※先着順で受付は14:00~となっていました)

山荘前に水場が有ります。とても冷たく美味しい水でした。

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下山後は道の駅こすげ併設の「多摩源流温泉 小菅の湯」にて入浴しました。
大人一人 ¥900でした。

八丁橋から60分ほど (約30Km)

pH 10近い高アルカリ性温泉で肌がつるつるになります。脱衣所や洗い場も広くて綺麗で温泉併設の食事処や休憩処も有ります。(閉館時間は18:00となっていました)

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入浴後は道の駅から直ぐの場所にあるラーメン屋さん「麺屋 梅ノ木」にて晩御飯としました。外観は小さな平屋の一軒家のような建物ですが、内観はリノベーションをしたと思われるおしゃれで綺麗な店舗です。(前回2022年5月に来訪した際は未だ無かった記憶があったのでスタッフのかたにお聞きしたところ、同年7月にオープンしたばかりのお店との事でした)

今回は「特製味噌ラーメン」と「自家製角煮&チャーシュー丼」を頂きました。
個人的に好みの味の味噌ラーメンで、一緒に注文したチャーシュー丼も含め柔らかいチャーシューとしっかり煮込まれた角煮が乗っていてとても美味でした!
小菅方面へお出かけの際は是非!


【備考・反省点等】
今回の荷物重量 27.4Kg。
自身最大の荷物重量だったが、トレッキングポール無しで二日間を通して標準タイムの約9割で歩き通せた事は今後の登山に於いて大きな自信になった。


【感想】
2025年4月末の山行記録となります。

2023年4月末の笠取山・唐松尾山テント泊以来2年ぶりとなるテント泊登山で雲取山へ行ってきました。ルートは初めは埼玉の三峯神社からの往復ルートを考えていましたが、奥多摩ビジターセンターのHPを確認したところ、24年11月から林道日原線の通行止めが解除された事に伴い富田新道も通行可能になったとの事。計画を変更し、八丁橋から富田新道 → 長沢背稜経由の時計回り周回コースとしました。(オープンしたばかりの五十人平野営場でのテント泊も考えていましたが、予約一杯でした…残念!)

二日間ともに天気に恵まれ、新緑の木々がとても鮮やかだった事、そして山頂からは残雪の富士山をはじめ南アルプスの山々も綺麗に望む事が出来ました。また、21年来訪時には見れなかった東京の夜景と山頂からの日の出も見る事が出来ました。

平日とは言えGW期間の真っ只中、流石に雲取山山頂周辺の人は多く感じましたが、富田新道や長沢背稜を歩いている二日間ですれ違ったかたは3名程度(初日の富田新道では"0名")と静かな山歩きを楽しめました。また、今回は自身最大重量の約27Kgのザックを背負っての山行且つ総歩行距離約24Km、コース定数60のハード山行となりましたが、トレッキングポール無しで二日間を通して標準タイムの90%程度で歩き通す事が出来、大きな自信になりました。(トレッキングポールは自宅に忘れてしまっただけですが…)

下山後も道の駅からほど近い「麺屋 梅ノ木」にて絶品味噌ラーメンも楽しめ、今回も全体を通して大満足の山行となりました。

※5月上旬から職場のプラントの春期大型定修工事が始まる関係でなかなか登山へ行けなくなる事もあり、今回貴重な充電時間を確保出来て良かったです!

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/18988391916

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フォトギャラリー:114枚

今回の山行のスタート&ゴール地点である八丁橋手前の駐車スペース。
千葉の自宅出発 02:30 → 5:30頃到着。

駐車場到着時にすでに3台ほど停車していました。
直ぐ後でもう一台到着しましたが、お話を聞いたところ渓流釣り目的のかたのようでした。

今回は雲取山から長沢背稜を経由し天祖山経由でここに戻ってくる計画です。

八丁橋ゲート。ここから先は一般車通行止めです。
ゲート横のスペースを通って進みます。

ゲートから富田新道入口までは約4Kmの林道歩きです。

単調な林道歩きですが新緑が綺麗で意外と飽きませんでした。

富田新道入口に到着です。ここから本格的な登山道となります。
(大ダワ方面の分岐点ではありますが、大ダワ林道は大崩落の為、廃道となっているようです)

日原川方向へ約70m程下ります。

日原川にかかる吊り橋を渡る。

吊り橋を渡ると本格的な登りとなります。

唐松谷方面との分岐に到着。この先は暫く急登区間が続きます。

ぐんぐんと標高を上げていきます。
青空が広がり新緑が一段と映えますね。

ところどころでツツジが綺麗に咲いていました。

途中少し傾斜がなだらかになる場所はありますが、暫くは我慢の区間です…

雲取山はまだまだ先です…

標高1700mを過ぎたあたりで急登は終わり、比較的歩きやすい区間が続きます。

木々の間から富士山が見えました!

野陣ノ頭に到着。

野陣ノ頭より富士山を望む。

背の低い笹原に変わってきました。小雲取山はもうすぐです。

石尾根との合流点から望む富士山。

小雲取山に到着です。

石尾根縦走路から富士山と南アルプスを望む。
個人的にこの風景が雲取山に来たなと感じる場所のひとつだと思っています。

※ちょうど良い場所に他の登山客のかたが居たので勝手ながら撮らせて頂きました。

飛竜山越しに南アルプスの山々。

雲取山避難小屋が見えてきました。
「THE 雲取山」と言っても過言では無い風景ですね。

石尾根縦走路を振り返って。

4年ぶりの雲取山山頂に到着です!
GW期間だった為か、平日にも関わらず山頂は多くの人で賑わっていました。誰とも遭遇しなかった富田新道の静かさが嘘のようです(笑)

原三角点も忘れずに!

日本百名山の山頂標柱。

富士山をアップで。

上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山。

ミサカ尾根・飛竜山越しに蝙蝠岳、塩見岳、広河内岳、農鳥岳、間ノ岳。

飛竜山越しの白峰三山。

鳳凰三山の観音岳と地蔵岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。(甲斐駒ヶ岳手前に乾徳山)

避難小屋から縦走路方面を振り返って。
十分過ぎるほど休憩したので今宵の宿泊地を目指します!

今回の往路で利用した富田新道を切り拓いた「鎌仙人」こと富田治三郎氏のレリーフです。

4年前にもレリーフに立ち寄りましたが、実際にルートを利用したあとに見ると感慨深いものがありますね。

雲取山荘に到着です。
受付開始は14時からとなっていたので先にテント設営に向かいました。

山荘前の「沢やか水」の看板ですが、4年前と比べるとかなり年季が入っていました。月日の経過をひしひしと感じました…

雲取山荘のテント場です。
無事設営完了しました。受付も早々に済ませました。

久々のテント泊なので記念に一枚(笑)。
テント場で過ごすのんびりとした時間がたまりません!

少し早いですが晩御飯とします。

今回もカレーリゾッタにレトルトカレー(バターチキン)をかけただけの、Wカレーです。あっという間に平らげてしまいました。

日の入り前のテント場。
日の入りを見るために急ぎ山頂を目指しました。

夕暮れの奥秩父の山々。(中央に甲武信ヶ岳と三宝山)

山頂には先客が二名ほど。(方向的に避難小屋泊まりのかたのようでした)

山頂標柱と方位盤より日の入り後の空。

雲が少し広がってしまい綺麗な空の色とはなりませんでしたが、自然相手なのでワガママは言えませんね。

ものの数十分で真っ暗になってしまいました。
都心方面の夜景も記念に一枚。

このあとテント場に戻り20時過ぎ頃に就寝。

おはようございます。
少し早く起床し久々の星景撮影もやってみました。

再び雲取山山頂へ。日の出です。

日の出前の富士山。

山頂標柱。

避難小屋と山頂間の道標。
4年にの弟と初めて登った時は三条の湯経由での鴨沢周回コースでした。

避難小屋前から日の出後の富士山。

朝日を浴びる雲取山避難小屋。

内部を拝見。綺麗な避難小屋です。
何名か宿泊者が居ました。

避難小屋脇の山梨県側の山頂標柱。

若干靄がかっていますが、天気に崩れは無さそうです。

飛竜山越しの南アルプス。

間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。

日の出後の富士山をアップで。

山頂標柱前にて記念に一枚。

続々と登山客のかたが到着していました。

青空広がる雲取山山頂。
少々名残惜しいですが、下山開始します!

木々の間よりこれから目指す芋ノ木ドッケ方面を望む。
(なかなかの登り返しですね…)

雲取山山頂~雲取山荘の登山道。
埼玉側は苔むした樹林帯が広がります。

山荘手前の祠にて無事の下山を祈ってきました。

巻き道との分岐の道標。

青空広がる雲取山荘。

山荘の玄関・受付も記念に一枚。

時期的に鯉のぼりが掲げられていました。

山荘入口の大きな標識。

山荘前にて出発準備をする登山客。

テント撤収を済ませて山荘前にて朝食です。
サラスパにカルボナーラの組み合わせで準備していましたが…

途中でまさかのガス切れ!
超バリカタ麺となってしまいました(苦笑)
気を取り直していざ出発です。

雲取ヒュッテ跡。
朽ちた建物が残っているだけでした。

雲取ヒュッテ跡より両神山とその奥に浅間山を望む。

大ダワに到着です。

東京都・埼玉県連名の道標。

路面凍結による滑落に注意との事です。

バイケイソウ。

芋ノ木ドッケへの登り。

大ダワから230mほどの登り返しにて芋ノ木ドッケに到着。

東京都第2位の標高との事ですが、特に山頂標柱等は無く木々に囲まれた些か地味なピークです。

小休憩の後、長沢山を目指して出発。

木々の間から鷹ノ巣山を望む。

長沢背稜前半はカラマツなどの針葉樹が多い明るい尾根道です。

コヤセドノ頭(小屋瀬戸ノ頭)に到着。

小屋瀬戸ノ頭以降は木の根の張り出した狭い稜線歩きになります。脚を引っかけての転倒に注意ですね。

芋ノ木ドッケを出発して2時間ほどで長沢山に到着です。
地味な山頂に似つかわしくない随分と立派な山頂標柱が立っています。

長沢山から先は板小屋ノ頭の北面を巻くように進みます。

長沢背稜(酉谷山)方面の縦走路と天祖山方面の分岐に到着です。
※分岐手前にて水松山西側の尾根を横断しますが、広い尾根の踏み跡が落ち葉で埋もれて不明瞭になっていたので進行方向に注意が必要だと感じました。

登山道脇のタチツボスミレ。

途中に写真のような桟道も有り。

梯子坂ノクビレへは広い防火帯のような尾根道を下ります。

ナギ谷ノ頭への登り。
梯子坂ノクビレ~天祖山へは約172mの登り返しです。疲れた体には少々堪えますね…

ナギ谷ノ頭に到着。
この先は広い尾根道で落ち葉で不明瞭な箇所があったので進行方向に注意!

天祖山山頂に到着です。

山頂の天祖神社。

天祖山山頂の三角点も忘れずに。

天祖神社への参道を振り返って。

社務所。

八丁橋への下りはところどころで急坂や写真のような露岩の尾根もあります。

大日天神前の道標。
本堂は台風等の影響の為か、かなり朽ちてしまっていました。

無人雨量計を通過。

つづら折りの登山道を降りていきます。

写真のような狭く滑落の危険が高い箇所もあり気が抜けません…

石垣の積まれたつづら折りの登山道を見上げて。

八丁橋のゲートに戻ってきました。

八丁橋を渡ればゴールです!

八丁橋手前の駐車スペースに無事下山。お疲れ様でした。

下山後は「多摩源流 小菅の湯」にて汗を流して行きました。
※リニューアルした「奥多摩温泉 もえぎの湯」に行こうか直前まで悩みましたが、ここは久々の「小菅の湯」に軍配が(笑)

入浴後は「道の駅こすげ」近くのラーメン屋さん「麺屋 梅ノ木」にて晩御飯としました。

本日の晩飯。孤独のグルメ in 麺屋 梅ノ木。
「特製味噌ラーメン」¥1,500 + 「自家製角煮&チャーシュー丼」¥950。

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装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.431 (トレッキングシューズ)
mont・bell Canyon Clogs (サンダル)


<ザック類>
Gregory BALTORO 85 PRO (80L バックパック)
karrimor mars top load 27 (27L サブザック)
mont・bell U.L. MONO Pouch S (貴重品用ショルダー)


<アウター>
ARC'TERYX Beta AR Jacket Men's (レインジャケット)
mont・bell Storm Cruiser Pants Men's (レインパンツ)
ARC'TERYX Atom SL Hoody Men's (化繊インサレーション)
ARC'TERYX Atom LT Jacket Men's (化繊ダウンジャケット)
mont・bell Superior Down Jacket Men's (薄手ダウンジャケット)
mont・bell Superior Down Pants Men's (薄手ダウンパンツ)


<パンツ>
finetrack STORMGORGE ALPINE PANTS (厚手ロングパンツ)


<シャツ>
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS (長袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men's (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL 2.0 (サポートタイツ)
mont・bell ZEO-LINE MW Tights Men's (中厚ロングタイツ)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Tights Men's (極厚ロングタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ショートスリーブドライレイヤー)
mont・bell ZEO-LINE MW Round Neck Shirt Men's (中厚ロングベースレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Round Neck Shirt Men's (極厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell WINDSTOPPER Thermal Gloves Men's (中厚手グローブ)
mont・bell CHAMEECE Gloves Men's (薄手インナーグローブ)
mont・bell CHAMEECE Ear Warmer Watch Cap (帽子)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (2023モデル) (ヘッドライト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
mont・bell Chain Spike (チェーンスパイク)
アライテント TREK RIZE 1 (1~2人用テント)
アライテント アンダーシートT1
アライテント TREK RIZE 1用DXフライシート
ISUKA Air Dryght 480 Short (シュラフ)
mont・bell Warm Up Sheet (インナーシュラフ)
NEMO ORA MEDIUM MUMMY (スリーピングマット)
ISUKA Non-Slip Pillow (枕)
Ledlenser ML4 Warm Light (ランタン)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-487 (ライター)
JETBOIL MiniMo (広口小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
mont・bell Flex Water Pack 1.0L (新2024 #3) (1.0Lソフトボトル 水)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
mont・bell Clear Bottle 0.5L (行動食のナッツ・柿の種 等)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
HIGHMOUNT Drip Sierra Cup Titanium 450mL (シェラカップ)
MSR Fork V2 (フォーク)
MSR Spork V2 (スポーク)
SOTO Field Hopper M (コンパクトテーブル)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 8 Sapphire Dual Power 51mm Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
MATIN Made of 4-Layer Finger Shooting Glove (カメラ用中厚グローブ)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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登った山

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