行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:奥多摩湖から峰谷行きバスで峰谷下車
帰り:奥多摩湖からマイカー
この登山記録の行程
峰谷(08:25)・・・奥(09:03)・・・鷹ノ巣山(11:04)・・・縦走路分岐・・・榧ノ木尾根分岐・・・榧ノ木山・・・倉戸山(12:45)・・・大麦代展望台(13:25)・・・奥多摩湖(13:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉の時期から冬枯れの時期にかけては 南面浅間尾根から登る鷹ノ巣山は日も差し込み
途中から振り返れば 江の島や 富士山も望め北面稲村岩尾根から登るより楽しく登れる。
鷹ノ巣山からは 展望が広がり条件さえそろえば 素晴らしい景色を望める。特にお気に入りは東の肩の草原は意外と風をよけられ 陽だまりのもと 素晴らしい景色を味わえるのがポイント。
帰りはカヤノキ尾根でここは雑木林が多く 落ち葉で道筋が分かりずらくなり 途中紛らわしい尾根の分岐もあり道迷いが多発している。ポイントとしては カヤノキ山を過ぎてから 倉戸山の高みを確認しそれを目標にすると良いと思う。
倉戸山からしばらく倉戸口を目指して登山道を下るが 途中で道を外し 奥多摩湖へ直接下る大麦尾根に入る。こちらは道などなくとても広い尾根をどこでも下れるという感じだが 柵に囲まれているので扉を見つけないと外に出れなくなるので 注意が必要。それとこの尾根時期にはハンターも多く入るので 間違えて入ると事故にもつながりかねないのでその点も注意が必要。
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