登山記録詳細

無雪期登山
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木曽駒岳、空木岳、雨の中の縦走 (中央アルプス)
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記録したユーザー

山野けいすけ さん
  • 日程

    2017年8月18日(金)~2017年8月19日(土)

  • 利用した登山口

    千畳敷   駒ヶ根高原  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:菅の台バスセンター【マップコード:143 857 729】へと駐車。
    平日の朝4時頃だったので、駐車率は3割と行った所。

  • 天候

    1日目:雷雨、豪雨、ガス 2日目:小雨、ガス、晴れ
    [2017年08月18日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
千畳敷(07:21)・・・乗越浄土(07:48)[休憩 5分]・・・宝剣山荘(08:07)・・・木曽駒ヶ岳(08:20)[休憩 15分]・・・中岳(09:00)[休憩 5分]・・・宝剣山荘(09:10)・・・乗越浄土(09:15)・・・千畳敷(09:40)[休憩 20分]・・・極楽平(10:30)[休憩 3分]・・・濁沢大峰(11:49)[休憩 4分]・・・檜尾岳(13:25)

【2日目】
檜尾岳(05:10)・・・熊沢岳(06:17)[休憩 3分]・・・東川岳(07:27)[休憩 3分]・・・木曽殿山荘(07:54)[休憩 7分]・・・空木岳(09:12)[休憩 15分]・・・分岐点(09:59)・・・大地獄(11:00)[休憩 2分]・・・池山小屋分岐(12:14)[休憩 5分]・・・池山林道終点(13:04)[休憩 3分]・・・駒ヶ根高原(14:00)

総距離 約22.4km 累積標高差 上り:約1,872m
下り:約3,668m
コースタイム 標準:15時間5分
自己:13時間24分
コースタイム倍率 0.89
元々は宝剣岳縦走、一日目11時位までのペースで木曽殿山荘 or 空木平避難小屋。二日目南駒ヶ岳ピストン池山経由菅の台バスセンター下山。の予定でしたが。生憎当日の天気は雨、一応下界の天気は金曜雨>晴れ、土曜曇で、てんきとくらすでは9時以降BAAAだったので思い切って200キロ掛けて遠征して来たのですが。菅の台でバス発車前でも雨が止んでいなかったので、乗車前に宝剣岳は中止してヘルメットは置いてきました。
岐阜方面から流れて来た雷雨により、ロープウェイは2本目から運休。メイン荷物をデポしてアタックザックで木曽駒ヶ岳に向かいましたが、ガスガス&激雨。途中巻き道を選択しましたが、雨が強く少し危険でしたが頂上着。タイミングも悪かったのか誰も居ませんでしたorz 頂上で記念撮影しましたが、完全にカメラ濡れていて、また顔もカッパもぐちゃぐちゃな自撮りが撮れました。
下りは巻き道を回避したつもりで馬の背分岐の方まで迷い込んでしまい時間をロス。メイン荷物に地図コンパスしまい込んでいて、激雨なのでGPSさえも見なかったのは時間勿体無かったですが、ひたすら雨で眺望はありませんでした。

千畳敷駅まで戻って来て一旦休憩、雷によりロープウェイが停まっていたいので座る場所も無く、メイン荷物を回収して空木岳方面へと向かいましたが。「濁沢大峰」までに想定30分遅れ。結局12時過ぎても激雨が止まずに「檜尾岳」到着時には心ボキボキで(このペースで行くと木曽殿17時着ですし)、結局避難小屋で停滞 or ツエルトビバークを決意しました。
しかし檜尾避難小屋に向けての看板は無く、下の矢印も折れていたり焼けていたりで【写真参照】参考にならず。ガスガスだったので先も見えずに、避難小屋跡(?)を見た時は、既に廃止になったかと思い脱力しました。なんやかやで避難小屋に到着、先客2人。全身濡れ濡れだったので、全体的に細引き張ってくれている心づかいが助かりました。・・・ただ、着替えが何故かパンツが入って無かったのが致命的で、滞在中ほとんど下半身パンツマンだったので、寝袋から出られず色々と同宿の方にはご迷惑お掛けしましたorz

翌日は0400頃にはほとんど皆さん起床。
星と夜景が凄かったので写真を撮りましたが、私のカメラでは暗黒空間。皆さんぽつぽつと5時あたりに出発されたので、私も0530出発出来るように感謝の気持ちを込めて、出発時に協力金とは別に全体の掃き掃除とアルファ米等の携帯食料置いておきました。ホント助かりました♪
しかし天気は下界とは違い朝からガスガスと小雨、檜尾岳のあたりは先も見えない感じでしたが、時折晴れ間が顔を覗かせるようになってきました。天気良かったら絶景だっただろうなぁ・・・。しかし前日の雷雨では、熊沢岳手前の両手を使う岩場【05:51の写真参照】や、木曽殿山荘から空木岳に行く最後の岩場【09:09の写真参照】は厳しかっただろうでしょうし、前日の停滞は適切だったと思います。
空木だけで一瞬出た晴れ間に記念撮影をし、天気が判らないので南駒ヶ岳は諦め下山。「マセナギ」以降、ようやく曇晴れになってきて、林道終点ではピーカンでしたorz

林道終点からの林道歩きは長かった・・・。事前に折り畳み自転車あげとくのも検討していましたが、どうも東屋とトイレがある駐車場までは一般車両が今は入れないらしく駐車台数はゼロでした。また、バスセンターまであと500メートルの表記がある車道を嫌ってショートカットしようとしたら、駒が池方面まで行ってしまい最後の最後まで時間をロスしました(苦笑)
下山後は「こまくさの湯」にて入湯、携帯サイト提示かモンベルカード提示で割引になるのを後から知りました。また昼食は避難小屋で話した長野の方のイチオシで「いな垣」にてソースかつ丼と茶蕎麦を頂きました。
メニュー表よく見ると、全ての定食にサラダと味噌汁抜きで200円引きと書いてあるので、ソースかつ丼と茶そばをセットで食べても1600円とリーズナブルで美味しくてオススメです。

結局、縦走した「だけ」の記録になってしまったので、また機会を見て次回は宝剣岳も南駒ヶ岳も縦走してみたいと思っています。(ただ、高速使っても4時間半かかる駒ケ根が遠いンですよォorz)

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
この山行で使った山道具
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