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新穂高~三日目で到達・野口五郎岳

野口五郎岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 1人 (勅使河原彗碧院 さん )

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行程・コース

天候

ほほ晴れ、3日目午後一時雨

利用した登山口

新穂高温泉駅  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 第7駐車場利用(鍋平)、新穂高まで下りは徒歩、登りはロープウェー利用
1日300円第1ロープウェー500円

この登山記録の行程

【1日目】
新穂高温泉(05:20)・・・笠新道登山口・・・わさび平小屋(06:37)・・・小池新道登山口・・・秩父沢出合[休憩 10分]・・・シシウドが原[休憩 5分]・・・鏡平山荘(10:15)[休憩 45分]・・・弓折乗越(12:16)[休憩 5分]・・・双六小屋(13:40)

【2日目】
双六小屋(05:25)・・・双六岳(06:42)[休憩 31分]・・・三俣蓮華岳(08:35)[休憩 30分]・・・三俣山荘(09:45)[休憩 47分]・・・鷲羽岳(12:14)[休憩 30分]・・・ワリモ北分岐・・・水晶小屋(14:40)

【3日目】
水晶小屋(04:10)・・・東沢乗越・・・竹村新道分岐(06:00)・・・野口五郎岳(06:36)[休憩 39分]・・・竹村新道分岐・・・東沢乗越・・・水晶小屋(09:28)[休憩 32分]・・・ワリモ北分岐・・・岩苔乗越・・・徒渉点[休憩 10分]・・・三俣山荘(12:10)

【4日目】
三俣山荘(06:00)・・・双六小屋(08:10)[休憩 20分]・・・弓折乗越・・・鏡平山荘(09:44)[休憩 51分]・・・シシウドが原・・・秩父沢出合・・・小池新道登山口・・・わさび平小屋(12:30)[休憩 20分]・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉駅(13:44)

コース

総距離
約49.6km
累積標高差
上り約4,492m
下り約4,472m
コースタイム
標準28時間42
自己27時間4
倍率0.94

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

まず、新穂高温泉にはいくつも駐車場がありますが、最も優れているのが第5駐車場(無料)で深山荘のところにあります。登山口までも近くで是が非でもここに停めたいのですが前日19:30にはもう満車となったそうです。つまり、殆どの人が山で泊まる為、当日の空車がわずかしか出ないから。此処へ停めるには前日の15時頃に来て並んでいるしかないでしょう・・・。
次に利用価値があるのは第7駐車場。これは鍋平にあって1日300円と有料です。しかも鍋平にあるので新穂高の登山口の場合には余計な登山をしなくてはなりません。でも料金は安いし夜中でも出入り出来ます(ゲートより外にある為)。
駐車場ゲートをはいってすぐ左に行った辺りに(第6駐車場北西)新穂高へ降りる登山道があります。下り20分、登り30分を要します。


1日目

そうしてようやく新穂高からスタート、行きは「登山指導センター」のところから橋を渡って車道を歩いて行きましたが、近道がありました。ロープウェー乗り場の奥に橋が掛かっていて、歩行者はこちらを利用できます。
ワサビ平を越え、小池新道登山口からが登山ですが、ここから鏡平までの間に秩父沢出会いという所がかなり水の流れがあり、危険はありませんがここで十分に水の補給ができます。鏡平では500mℓ100円と有料です。
鏡平山荘まであと少しじゃないか?という辺りで両脚ふとももが攣って・・・・難儀しましたが騙しだまし歩いていたら何とか着きました。
鏡平山荘では『氷』が大人気!標高2300mで喰うかき氷はさぞや格別でしょう!僕は昼飯だったのでラーメンを喰いました。
折角鏡平に着いたというのに、今日はまだ先まで行かなければなりません。双六小屋を目指し更に登って行きます。稜線の弓折乗越辺りから見る鏡平山荘はとてもキレイで感動します!(鏡平山荘にはテント場はありません)
稜線に出てちょっと行くと双六小屋が見えますが、なかなか着きません・・・・。やっとの思いで双六小屋に着いたのが13:40、この時間でもう8割方満室。ちょっとナナメになった場所を見つけました。テントを設営する前に地面を整地。・・・・もう満身創痍で倒れそうでした。しかし寝床を作らなければ倒れる所もありません。なんとかテント設営、すぐ仮眠。
一日目のこの行程はかなりハードでした。累積標高差が登り1,763m、下り288mあり、コース定数は一日で34です。標準コースタイムが7時間程度だからといって侮ってはいけません。と思います・・・・普通に登ってく人も居たみたいですから。
もうご飯とか炊く気力もないのでカップヌードルBIGのチリトマトを手製でリフィルにしたものを食べました。これでいいのだ。


2日目

今日は3座~5座を縦走する予定です。ということは撮影がメインの日。
双六小屋を出てまずは双六岳を目指しますが、これが結構遠いんです。標高差が270mくらいあるので「楽勝」とか「ついで」というわけにはいきません。双六小屋に着いてから夕方登ろうという人注意。
双六岳頂上にて早速ドローンテイクオフ。・・・・これは!!
もう、物凄い映像が撮れました!やっぱ北アルプススゴイ!ドローン万歳!

つづいて丸山という山をいつの間にか越え三俣蓮華岳へ。此処からは三俣山荘もキレイに見え、双六岳よりもうちょっとサイコーです。又もドローンにて撮影。ここはすごい!!今日は天候も快晴というかもう、槍穂高ずっと見えっぱなしです!
でも実は「丸山」の方が高いんですね・・・。

そして三俣山荘到着が9:45、昼メシを喰いたいのですがこの時間じゃ・・・・
・・・・・ダメモトで山荘を覗いてみると!ナント!8:35から昼飯が喰えるというじゃありませんか!このサービス最高!
そうして山荘2階にある食堂にてラーメンを注文。満足。
今日泊まる(つもりの)水晶小屋では水が買えない状況だというのでここで水を補給。蛇口から無尽蔵に溢れ出す水はいくらでもタダで持って帰れます。ここは川も流れていて水に事欠きません。

お次は本日最後の登山、鷲羽岳を目指します。三俣蓮華岳から望む鷲羽岳は「まさかココに登るんじゃないだろうな」というぐらいかなりの登山です。標高差380m。
到着したらここでもドローン撮影。今日は一日中天候に恵まれ、風はありましたが最高の絵が撮れました!
あとは今日の寝床を目指すだけなんですが・・・・結構遠い。水晶小屋についてから体力があれば水晶岳往復、と考えていたのですが、もう絶対にあり得ません、ムリ!
水晶小屋到着が14:40でしたが、もう歩く気には到底なれませんでした・・・・・。

今回この「水晶小屋泊り」が実は一番の懸念材料でした。
水晶小屋は近年改築されたばかりで大変キレイな小屋です。トイレなどの設備もいいし、ロケーションも最高だし、かなりサイコーの小屋なんですが、テント場は無く、定員が少ないのでいつも大混雑らしいのです。前日は「フトン2枚に5人」だったそうで・・・・。

1泊夕食付にして今晩はラクをしようと思いました。15時ころから酒を飲んで夕食を待ちますが・・・・スゴクいい匂いが!夕食は名物のカレーでした。
やっぱ山ではカレーが一番ですよ!しかもここのはカレー食べ放題、みそ汁呑み放題、水不足なのにお茶飲み放題。合宿のような晩御飯で大満足でした!美味くて腹いっぱいです。
そして懸念材料であった寝床は・・・・あろうことか!ウチの部屋だけ『1人1フトン』という特別待遇に・・・!良かった。

夢の様な好待遇に恵まれ、それでも寝つきが悪く起きる事2~30回・・・・。でもまあ疲れは十分とれました。また泊まりたい小屋です。
この日の累積標高差は登り1,074m、下り760m、コースタイム6:15、コース定数は25でした。登りが少ない割には堪えました。


3日目

当日は4時に出発するつもりでしたので、3:40起床。するともう食堂でガサゴソと蠢く十数人の人たち・・・こんな夜中から、一体どうしたんですか??

・・・・そんな人たちに交じってガサゴソと準備、まだ大勢の人が寝ていますので。
小屋を4:10に出発、本日はこの山行の最終目的である野口五郎岳を目指します。サブザックにて水を多めに持って出かけます。重い・・・。

まだ夜明け前で真っ暗の真夜中、霧も濃く、メガネは曇る、まつげにも水滴がつき視界は最悪、このように狂気に満ちた急斜面を、視界3mのライト一つ、単独で下って行きました・・・・。
これもGPSのお陰です。少し肌寒かったので今回只一つの防寒着であるダウンを着ていましたが、夜露でかなり濡れてしまい・・・ギリ大丈夫でしたが。撥水力は殆ど無くなってしまいました。
竹村新道分岐手前で夜明け。この時に雲の上から時々姿を見せる槍ヶ岳はまさに神か悪魔の棲む山に見えました。昔の人があの山を見て恐れをなしたことは想像に難くありません。まさに悪魔のカタチそのものです。

「異形の黒い岩塊」とでも言うのでしょうか。

今回、槍・穂高を見てそれを強く感じました。
雲の帯から時々姿を見せる槍ヶ岳は実に『禍々しい』姿をしていました。

そうしてようやく目的の野口五郎岳に到着。ここはまさに白き山であります。
・・・・山頂自体はあまり華のない処というか、、、、素通りする人も居ます。がここからの眺めは実にすばらしい!もう、あまりに山深すぎて見渡す限り「北アルプスの山」しか見えません!スゴイことですよ、これは!残念ながら件の悪魔はもう姿を見せませんでしたが、ドローンにて撮影。かなりの強風でしたがなんとか撮れました。

「お願いできますか?」という人も来ないので記念撮影もドローンで。

この「野口五郎岳」という名前が前々から気になっていましたが、これでなんだかスッキリした様な気がします。どんな山か分かったのですから。

ここから水晶小屋へ引き返します。もうすっかり明るいし暖かいというか暑いので心配事は無い・・・と思っていましたが、改めてみるとこの
竹村新道分岐~水晶小屋 間の道は結構ハードです。岩場の多い連続したキレットでここは「R指定にすべきだ」と僕の日誌には書いてあります・・・。
やっと水晶小屋に帰り着いたのが9:28、ここで昼飯なんですが、またしても「ラクをしたい」+「折角の山小屋」という事で『力汁』という名物メニューを注文。野菜が大量に入ったみそ汁に焼きもちが2ケ入っています。これがなかなか美味しくて腹にも丁度いい!備え付けの七味を使いましたがこれも(多分京都の?)上等な七味で大変香りがイイ!満足したので小屋を去ります。

今回の目的を総て達成したので、あとは帰るのみです。今日の晩は(昼でしたが)三俣山荘でテントです。黒部源流のコースを通り、心配していた「渡渉点」とやらはワリモ北~三俣間では水につかる心配もなく、しかも「岩苔乗越」すぐ下あたりからず~~っと川が流れているので水の心配もないのですが、ただ一つ心配事が絶えずありました・・・・・。

なんの心配もなく三俣山荘に到着したのが12:10頃、到着してすぐ唯一の心配事を済ませ・・・。

総ての心配事から解放され、身も心も清々しい気持ちでテント場に向かうと、けっこうガラガラじゃないですか。時間が早いから?
場所が選びホーダイなので道沿いで広いポールポジションに設営。今晩こそ風が出そうなので張り綱をしっかり効かせます。ここのテント場は土が丁度良い柔らかさでペグは打ちやすいです。これでペグ打ちを諦める人がいたらもう失格です。


テントが出来たらまたも倒れそうだったので(大袈裟か)仮眠する事にしました。一応道具すべてをテント内に収めておきました。

少ししたら、外では雨が・・・!
もう少ししたらそれがかなりの大雨になって来ました。・・・大慌てで作業している人の声がしますが、僕にとっては外の出来事なので関係ありません。なんという幸運でしょう!幸せに浸りながらぐっすり仮眠。

16:30頃に目覚めて酒盛りをすることにしました。今日こそはしっかりお酒を飲んでグッスリ寝るぞ!という作戦でした。
まだ明るいので、ここでもドローンを飛ばしましたが、バッテリーはまだあるのに「内部ストレージが一杯です」と言われすぐに帰還・・・ちょと残念でした。まあ今回は撮れ高十分だから。
晩御飯は少し残念いや結構残念でしたが、まあ納得呑んでいたら18時ごろ少し雨が降ってきて内に籠っていたら隣に客が来た様です・・・18時過ぎ。あーた大丈夫ですか??
テントを立てたらメシを喰っている様子でした(まあ当然でしょう)。時間は19時過ぎ外気温は5~6℃、そんな頃隣のテントからラジオの音が・・・もう寝ている人も居るでしょうに!

と、注意するのも思いとどまって耳栓をして19:30ごろ就寝。
この日の累積標高差は登り1,010m、下り1,360m、コースタイム8:05、コース定数は30でした。


4日目

今日は下山するのみの日なのでもう時間も気にしません。目覚ましもセットせずにいたら4:10に目が覚めました。まだ外も真っ暗なので出ることなく寝具を片付けズボンを履きます。
トイレに行こうと思って4時30ごろ外に出てみると、・・・・隣にテントはありませんでした。あれは多分タヌキかオバケでしょう。どちらかというとタヌキかな。

今日は久しぶりにコーヒを淹れることにしました。この数日間ガマンしてきたレギュラーコーヒです。少し薄いが・・・美味し!やっぱカロリーメイトにはコーヒだよ。レギュラーで淹れ、ブライトを溶かし、フレーバーシロップを入れます。美味いですよ!

コーヒーを交え朝の支度をゆっくりと過ごした僕は6:00に三俣テント場を出発。
帰りは双六まではトラバース道で行くので登りは無いと思っていたら、まず最初に三俣蓮華岳を目指してかなり登ります・・・2750mまで登ったらようやくトラバース入り。また200m登りました。今九州に居る台風10号が今晩はこちらまでいらっしゃるらしいので、その影響もあってかトラバース道(巻道コース)ではモーレツな風が吹いていました。いつのまにか顔が砂だらけに・・・。しかしその他苦労はなく8:10に双六小屋。テントが1~2ケしかありません!
・・・・みんなどこへ行った!双六小屋に何があった??
3日前からは想像できない程の人の引き様です。

続いて鏡平を目指しますが、道中凄まじい風!風に押されて体が勝手に坂を登って行きます。
そうしているうちに山荘が見えてきました。
・・・・なんという美しい山荘でしょう!あそこはきっと天国か楽園に違いない!
あそこに行けばメシが喰える。・・・・チューハイもきっと呑める!

鏡平山荘到着が9:44。来た時にラーメンを喰ったので今日は自前のカップヌードルリフィルのカレーにしました。・・・・・やっぱ最高!カレー最高!!
勿論チューハイも手に入れましたが呑んでいる最中に悲劇が!テーブルに立てかけていたポールが強風で倒れ、自分一人で倒れれば良い物を事もあろうにチューハイを巻き込んで倒れて行きました。チューハイどーどーにこぼれました・・・・。これはもう(山ではよくある)大惨事です。

そのあとはやっと下り一本になり、ワサビ平12:30、新穂高には13:44に到着しました。
「やっと帰ってきた」と思ったのも束の間、ここから駐車場(鍋平)までまた登山しなければなりません。・・・それはもうイヤ!
台風の為第2ロープウェイ運休・・・そのため第1ロープウェイに待っている人も僅かでしたのでここからRWで上がることにしました。時間もピッタリ。鍋平高原駅から第7駐車場まではかなりの距離がありましたが登りはもうありません。14:10にようやくマイカーに辿り着きました。結局今日も雨には降られませんでした。

「ひらゆの森」でフロに入り、やっと落ち着き、あとは帰るだけです。
帰る道中は台風で終始大雨に見舞われました。
最終日の累積標高差は登り631m、下り2,071m、標準コースタイム7:27、コース定数は26です。


4日間の合計コース定数は115でした。
期待していた体脂肪率は18.9→11.7、そこまで減りませんでした。しかも体重は2㎏くらい増えていました。
今回ケイタイに歩数計が機能していました。
1日目29449
2日目17581
3日目31349
4日目37883
トータルで116,262歩・・・・疲れました。











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フォトギャラリー:34枚

わさび到着。

鏡平山荘。名物『氷』。

鏡平山荘と向こうに見える槍ヶ岳。

これが鏡平山荘

見えた!双六小屋

テントがいっぱいの双六小屋。

混んでいました、双六テント場。

双六岳山頂にて。サイコーの天気です!

双六岳頂上。異形の黒い岩塊が圧倒的です。ドローン映像より

「双六岳」と書いてあります。

三俣蓮華岳山頂。槍・穂高もバッチリ見えます。ドローン映像より

「三俣蓮華岳」登頂記念

三俣山荘と鷲羽岳。ドローン映像より

三俣山荘と鷲羽岳。下りなら足が速くなる景色です。

三俣山荘

とテント場

三俣山荘到着。

鷲羽岳山頂。もう槍穂高には雲が掛かっていました。

鷲羽岳山頂。午後は雲が多く、槍穂高は見えませんでした。ドローン映像より

ワリモ岳。通過。

水晶小屋到着。

時々だけ姿を現す悪魔の山

野口五郎岳山頂。みんなこの山を『野口五郎』と呼んでいました。

野口の五郎小屋

野口五郎岳山頂。野口五郎小屋と奥には立山も見えました。ドローン映像より

遠くから 確認できた 水晶小屋

帰ってきました水晶小屋

黒部源流で見たライチョウ。大きなサイズでしきりに鳴いていました。

黒部源流から見た三俣山荘。早くあそこで〇〇〇したい・・・・!

黒部川源流の碑。暑いし〇〇〇がガマンの限界なので写真だけ撮って去りました

今日の寝床を記念撮影

双六小屋

「花見平」という辺りです

帰りに見えた鏡平山荘にまた感動!

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装備・携行品

アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 着替え 地図 ノート・筆記用具
腕時計 カメラ ナイフ 修理用具 ツエルト ホイッスル
医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食 テーピングテープ
トレッキングポール GPS機器 ストーブ 燃料 ライター カップ
クッカー
【その他】 ラジオ・ドローン・バチヅル

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登った山

野口五郎岳

野口五郎岳

2,924m

鷲羽岳

鷲羽岳

2,924m

三俣蓮華岳

三俣蓮華岳

2,841m

双六岳

双六岳

2,860m

弓折岳

弓折岳

2,592m

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