行程・コース
天候
晴れ ウトウの頭山頂気温-5℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東日原町営駐車場 500円
トイレはバス停脇を利用できます
この登山記録の行程
東日原町営駐車場(6:51)・・・(7:31)取り付き・・・(8:00)上段歩道・・・(10:22)四間小屋尾根取り付き(10:33)・・・(11:30)ウトウの頭(12:00)・・・(12:30)篶坂ノ丸(12:38)・・・(13:33)下段歩道(13:39)・・・(13:49)下段歩道行き止まり・・・(13:57)材木小屋尾根取り付きに戻り・・・(14:58)取り付き(15:05)・・・(15:47)東日原町営駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
上段歩道から四間小屋尾根でウトウの頭に登り、篶坂ノ丸から材木小屋尾根で下段歩道まで下りました。
上段歩道は朽ちた橋もありますが一箇所を除き通れる状態では有りました。
完全に橋が崩れた場所は高巻きしました所、上部にしっかりと踏み跡がありました。
足元はガレた箇所も有り、下段歩道より歩きにくい感はありました。
四間小屋尾根、比較的なだらかな広い尾根の先はズドンと登ります。
材木小屋尾根は下りで取ると枝尾根や広がる場所がありますので、注意が必要です。
二重尾根で先が凹地の場所は今回は北側にリボンが有ったのでそちらを通過しております。
下段歩道まで下り、少し時間が有ったのでロープの先を歩いてみました。
真新しい橋もかかりコンクリートの擁壁も有り改修がされているようですが鳥居谷の手前で小さな崩落地が有り、グズグズでしたので無理せず引き返して来ましたがこの先の改修は未だかと思います。
手は入っているようなので、三叉までつながらないかな~。
下段歩道は道幅も広い部分が多く、ほぼ快適で2箇所ほど小さな崩落地がありますが踏み跡で固まっている感じです。
本日の出会った方:タワ尾根で酉谷山避難小屋泊の方とすれ違い。イノシシ2頭・鹿7頭
フォトギャラリー:79枚
東日原町営駐車場に車を止め出発
山の上は少し雪が残っているようです
町内の擁壁で咲いていたがオウバイかな?
稲村岩尾根
小川谷林道入口
つららっち
日原給水所の直ぐ先から取り付きとなります。
下段歩道に到着。木でバッテンされています。
上段歩道に到着
歩きはじめはちょっと狭く大丈夫かなの道です。
クマハギですね。
良い道になりました。
ヒノキ・3ヘクタール・15000本
朽ちた橋
カラマツ植林
古い石積み
橋が崩れ落ちていましたので高巻きしました。
高巻いて対岸。高巻くと踏み跡があります。
カラマツ植林
朽ちた橋巡りです
土に帰る
材木小屋尾根取り付き
鍋が有りました
2つ目の橋はヤバそうかな
さてどうしよう
橋の下を通りましたが上でも大丈夫だったかな?
沢水凍ってます
力強いツルハシ
落ち葉がたっぷり積もってます
ツルウメモドキの実
小屋跡
四間小屋尾根取り付きに到着
広く比較的なだらかな尾根です
巨木です。この尾根の主かな。
ちょっと深いところで遊ぶ
あと少しだが急です
雪が多い場所のほうが登りやすい
誰の足跡?
ウトウの頭に到着。ひだまりでお昼といたしましたが気温は氷点下5℃
天祖山の採石場のシマシマ
タワ尾根を進みます
雪のタワ尾根が新鮮でした。
鹿の足跡
篶坂ノ丸
快晴です
二重尾根は左にテープが有ったのでそちらに進みました
上段歩道と合流
急な下りで、どんどん下ります。
下段歩道に到着。ロープの先を歩いてみました。
ここにも巣箱が掛けてありました。1番が何処に有るのか気になります。
真新しい橋です
小屋跡
改修予定の杭
これも新しそうな擁壁です。
ちょこっと崩落地だが結構グズグズでしたので無理せず撤退しました。
取り付きまで戻ってまいりました
花粉の素
あとは快適な道です
中央付近の白っぽい箇所は下まで石積みです。
ちょこっと崩落地。踏み固まっております。
ここは慎重に
この先も下段歩道が続くようですが木でバッテンです。
無事林道に下りました
日原鍾乳洞、梵天岩
おつかれさまでした。
おまけ、我が家のセツブンソウ咲きました。
装備・携行品
ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | ヘッドランプ | 地図 | コンパス | ツエルト |
ホイッスル | 医療品 | 非常食 | テーピングテープ | GPS機器 | |
【その他】
熊鈴 ココヘリ 保温ポット 4本爪アイゼン |
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