行程・コース
天候
登山口へのアクセス
電車
その他:
地下鉄始発~駒込~新宿~高尾山口
白倉~払沢の滝入口~バス五日市駅~拝島~高田馬場~駒込~地下鉄
下山口の白倉のバス便は少なく、払沢の滝入口まで歩くと良い
この登山記録の行程
【1日目】
高尾山口駅(07:15)・・・高尾山駅(07:58)・・・高尾山(08:34)・・・城山(小仏城山)(09:17)・・・景信山(10:00)・・・堂所山(10:39)・・・底沢峠(10:53)・・・明王峠(11:00)・・・奈良子峠(11:07)・・・陣馬山(陣場山)(11:36)・・・和田峠(11:50)・・・醍醐丸(12:11)・・・連行峰(13:15)・・・生藤山(13:36)・・・熊倉山(13:50)・・・浅間峠(14:33)・・・土俵岳(15:30)・・・笛吹峠(16:20)・・・槇寄山(17:24)・・・分岐(18:28)・・・三頭山避難小屋(18:50)
【2日目】
三頭山避難小屋(04:50)・・・三頭山西峰(05:07)・・・鞘口峠(05:42)・・・風張峠(06:17)・・・月夜見山(06:39)・・・小河内峠(07:27)・・・惣岳山(08:11)・・・分岐(08:15)・・・御前山(08:28)・・・御前山避難小屋(08:32)・・・鞘口山(09:16)・・・鋸山(09:42)・・・大岳山(10:53)・・・白倉分岐(11:28)・・・白倉(12:57)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥高尾縦走路から続く都県境の道には三頭山非難小屋まで宿泊施設、幕場はなく、かなりの頑張りが必要。
尾根沿いには、何箇所か、幕営可能箇所はあるが、厳に慎むべきと自問自答する。
地図上では三頭山避難小屋に水場マークはあるが、今回は枯れていた。
コース内で水の入手は困難で、大岳山から御岳山の途中で沢から汲めるかな。一泊二日で3Lはギリギリでした。
高尾山から陣馬山は人が多く、人気の高さを感じさせる。陣馬山を過ぎると、静かな尾根歩きとなり、初夏の東京の山が楽しめる。約40kmを12時間で歩くのは結構きつく、日没ギリギリで避難小屋にたどり着くイッパイイッパイの一日となってしまった。
御岳山経由で五日市までを想定していたが、朝からペースが上がらず、よく歩いたと自分に言い聞かせ、大岳山でコースアウトし、下山した。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
| カトラリー |




