【動画あり】雪山では些細なミスが遭難に直結、万が一の備えを万全にしておくこと。 島崎三歩の「山岳通信」 第106号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年3月29日に配信された第106号では、雪山での遭難とその救助の実際を動画を交えて紹介、注意喚起を行っている。
長野県では、県内の山岳地域で発生した遭難事例をお伝えする「島崎三歩の山岳通信」を週刊で配信。その内容をダイジェストで紹介する。
【動画あり】雪山では些細なミスが遭難に直結、万が一の備えを万全にしておくこと。 島崎三歩の「山岳通信」 第106号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年3月29日に配信された第106号では、雪山での遭難とその救助の実際を動画を交えて紹介、注意喚起を行っている。
バックカントリーでは総合的な登山技術に加え基本的な滑走技術も必須。 島崎三歩の「山岳通信」 第105号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年3月5日に配信された第105号では、期間中に起きたバックカントリースキー滑走中の事故などについて触れている。
バックカントリーは「滑れそうでも滑ってはいけない」ときがある。 島崎三歩の「山岳通信」 第104号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年2月21日に配信された第104号では、期間中に起きた山岳遭難の多くがバックカントリー中の事故であることについて触れ、改めて安全対策について警鐘を鳴らしている。
人気の「冬の八ヶ岳」では経験・力量に見合った登山計画を。 島崎三歩の「山岳通信」 第103号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年2月13日に配信された第103号では、この時期に八ヶ岳での遭難事故が増加する傾向について触れ、八ヶ岳のコンディションについて説明している。
バックカントリーの魅力とリスクは表裏一体であることを忘れずに。 島崎三歩の「山岳通信」 第102号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年1月30日に配信された第102号では、1月第3週に起きた2件のバックカントリーによる遭難事例について触れ、魅力以上にリスクも大きいことを説明している。
積雪期は行動中にこまめに現在地を確認するようにしよう。 島崎三歩の「山岳通信」 第101号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年1月23日に配信された第101号では、1月4日~13日に起きた4件の遭難事例について触れ、積雪期の山の注意点について注意喚起を行っている。
配信第100号記念、山岳通信を支える特別鼎談 島崎三歩の「山岳通信」 第100号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2018年1月23日に配信された第100号では、年末年始の遭難事例に加え、100号記念として新旧の編集長と長野県警察山岳遭難救助隊の特別鼎談を掲載するスペシャルバージョンをお届けする。
冬山登山は夏山以上に様々なリスクが存在することを認識しよう。 島崎三歩の「山岳通信」 第99号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2017年12月27日に配信された第99号では、雪に包まれた山での遭難事例について触れている。
積雪量が増えている高山帯では、緊急時に備えた計画を。 島崎三歩の「山岳通信」 第98号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2017年12月4日に配信された第98号では、積雪量が増えている高山帯でのの山岳遭難の状況について触れている。
冬季でも入山者の多い八ヶ岳連峰での注意点。 島崎三歩の「山岳通信」 第97号
長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2017年11月24日に配信された第97号では、八ヶ岳で起きた遭難について触れ、冬の八ヶ岳の注意点について説明している。