荷物が増えがちな単独行。プロカメラマンはどんな工夫で軽量化に取り組んでいるのか、聞いてみた 単独行を楽しむ登山者に行なったアンケートでは、「体力温存のためには荷物を軽くしたい。でも、単独だからこそ趣味のカメラも楽しみたい」というリアルな悩みが多数見られた。そこで、多くの機材を持ち運ぶプロカメラマンは、軽量化に取り組むためにどんな工夫をしているのか。3人のプロカメラマンにアドバイスをしてもらった。 2021.02.01
単独行は悪いことではない。しかし、万一の際にリスクが高まるのも事実。不安を解消して山へ行こう! 2021年1月15日(金)発売の『山と溪谷』2月号は「不安解消!単独行者のお悩みアドバイス75」特集。登山計画や装備選び、ステップアップの方法といった「山に行く前の悩み」のほか、登山中のマナーやアクシデントといった「登山中の悩み」に関して、山のプロたちにアドバイスをいただいた。 2021.01.15
謹賀新年。新しい年は干支の山へ登ろう! 『山と溪谷』1月号で「牛の山」をチェック 今年の干支は丑。寝正月でモ~自分が牛になりそう!と反省中のみなさん、『山と溪谷』2021年1月号の特別企画で運動不足を解消してみては? 今回は、特別企画「丑年に登りたい!牛の山」から冬に登れる2コースの概要を紹介する。 2021.01.01
アイデア次第で使い方広がる! 『山と溪谷』1月号付録「日本百名山ルートマップ」を使いこなそう 『山と溪谷』2021年1月号では、2大付録として「山の便利帳」と「日本百名山ルートマップ」が付いてくる。今回は、大特集「深田久弥と『日本百名山』」の魅力をパワーアップさせる、「日本百名山ルートマップ」の活用法を紹介しよう。 2020.12.26
深田久弥+有識者による2つの視点での百名山を紹介! 『山と溪谷』1月号大特集 「百名山突破をめざす人々のなかには、旭岳だけを登って「大雪山登頂」とするケースも多いようだが、それでは深田の説いた魅力を半分も感じられないのではないか」。今回は、大特集「深田久弥と『日本百名山』」の注目ポイントを紹介しよう。 2020.12.19
なぜ、いま「日本百名山」なのか。『山と溪谷』最新号は、日本百名山の魅力に迫る大特集&2大付録! 2020年12月15日発売の『山と溪谷』1月号は、「日本百名山」の大特集(90ページ以上!)。さらに「日本百名山ルートマップ」と「山の便利帳」が付録になった大ボリュームの一冊。購入は紙雑誌がおすすめだ。 2020.12.12
間もなく夏山シーズン! 妄想登山で本番に備えよう。 ~テント泊山行はテーマをもって山を歩く~ 夏山の醍醐味のひとつが、テントを持って山を歩くテント泊山行だ。ただ目的のピークを目指すのではなく、山行全体にテーマを持たせると、テント泊山行はさらに楽しめるという。山のエキスパートは、どんなテーマで山に入っているのだろうか。 2020.06.09
全部わかったら、あなたは相当博識! 山の自然のコト、どれだけ知ってる? 山を見たり、歩いたりしていると、驚くような自然美に出会うことがある。迫力ある岩峰、美しい花や草木、奇妙な形をした岩など――。それぞれ自然が生み出した奇跡と言えるが、その理由や過程を知ると、さらに山を深く楽しめる。 2020.04.09
自宅で仕事している今こそ! いつでもできる、登山のための体力テスト&トレーニングTips 新型コロナウイルスの影響で、いつもより自宅で過ごす時間が増えたという人。そんなときこそ、春夏の登山シーズンに向けて部屋でできる万全のカラダづくりはいかが? 2020.03.10