登山後は“ひなびた”温泉へ! ひなびた温泉研究所ショチョー岩本勲さんオススメを紹介 登山後の温泉の気持ちよさったら、もう格別。一度でも味わったことがある人ならきっと賛同してくれるはずだが、せっかく山奥に行くのなら、ひなびた温泉に足を伸ばしてみてはいかがだろうか? 2020.02.06
登らなくても楽しめる! 山のミュージアムで自分だけの「山時間」を過ごそう 都会の喧騒にちょっと疲れて、どこか落ち着いたところでゆったりしたい。けれども、登山をするほど元気はない・・・。そんなときは、山の美術館に足を運んでみてはいかがだろうか。作品をじっくり味わい、自分だけの「山時間」を過ごしてみたい。 2020.01.10
韓国・済州島発祥のウォーキング「オルレ」を、『山と溪谷』編集部員が本場で体験 「オルレ」という言葉を知っているだろうか。韓国・済州島発祥のウォーキングのことで、里山や山麓の集落をのんびり歩くスタイルのこと。社団法人済州オルレが主催するプレスツアーで、本場・済州島のオルレを体験。 2020.01.09
山小屋で過ごす年末年始――。一年を登山で締めくくり、新しい年を山で迎えよう 年末年始をどう過ごそうか考える時期がやってきた。家で年越し蕎麦をすするもよし、温泉旅行や海外旅行に行くもよし。ヤマヤなら山小屋で過ごすのはなおよし! 山小屋で迎える新年、その魅力を垣間見てみよう。 2019.12.05
掟破り! 幕府の反対を押し切って富士登山! 大名や外交官を熱狂させた霊峰富士の歴史 富士山には、日本一高い山としての存在感や円錐形の美しいシルエットだけではなく、霊峰富士としての神秘的な磁力がある。江戸時代、「富士登山は庶民がするもの」という幕府の反対にも屈せず、富士山登頂を果たした大名と外交官がいた。 2019.11.07
電子地図の時代だからこそ必要な地図を読み取る技術。道なき山を歩くプロの地図読み技術とは?! 山岳遭難で最も多いのが「道迷い」。地図を正確に読み、地形を理解しながら計画を立てたり、登山中に場所を把握したりする技術は、電子時代の今こそ大切なのではないだろうか? 2019.09.09
大きくて深い山脈――。南アルプスの特徴を知って、ちょっと“大人な”山行へ 長い長い梅雨がようやく明け、一気に夏らしくなってきました。やっぱり夏はアルプスへ!そんなことをお考えのみなさん。南アルプスの魅力を知って、より楽しい山行に出かけませんか? 2019.08.09
今がベストシーズン!山に登って高山植物ウォッチングを楽むための6ヶ条 一斉に咲いた高山の花畑は、何度見ても飽きることはなく、気づいたらその美しさに時間を忘れるほど。だからこそ、なんとなく見て終わるのはもったいない! 高山植物を楽しむためのポイントを知って、登山の魅力を広げてみよう 2019.07.08
憧れの剱・立山連峰、どこを歩く?何を楽しむ? 3つの定番コースから魅力を探る 北アルプスを代表する山岳エリア「剱・立山連峰」。無雪期に楽しめるのは7月から10月のわずか4カ月ほど。だからこそ、自分にあったコースを見つけて、夏の剱・立山を楽しみたい。 2019.06.05
テント山行を楽しむための知恵が満載! テント泊テクニックをプロが伝授 テント山行を楽しむには、登山技術はもちろん、山で生活する技術も重要となる。そこで、本当に役立つテント泊技術を身につけてあなたの登山の可能性を、もっと広げてみてはいかがだろうか。 2019.05.07