登山記録詳細

無雪期登山
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紅葉の涸沢【北穂高岳~奥穂高岳】 涸沢、北穂高岳~奥穂高岳(北アルプス・御嶽山)
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記録したユーザー

tetsu3776 さん
  • 日程

    2013年10月3日(木)~2013年10月5日(土)

  • 利用した登山口

    上高地バスターミナル  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:沢渡バスターミナルに車を停めて、バスで上高地へ入りました。

  • 天候

    全体的に晴

この登山記録の行程

【1日目】
上高地バスターミナル(06:30)・・・河童橋(06:50)・・・明神池(07:45)[休憩 25分]・・・明神(08:20)・・・徳沢(09:05)[休憩 5分]・・・横尾(10:02)[休憩 15分]・・・本谷橋(11:24)[休憩 15分]・・・涸沢(13:35)

【2日目】
涸沢(06:20)・・・南稜取付(07:55)・・・南稜テラス(08:35)・・・北穂高岳(08:55)[休憩 60分]・・・涸沢のコル(11:08)・・・涸沢岳(12:04)[休憩 30分]・・・穂高岳山荘(12:56)[休憩 10分]・・・奥穂高岳(13:45)[休憩 40分]・・・穂高岳山荘(15:00)・・・ザイテングラート取付(15:40)・・・涸沢(16:44)

【3日目】
涸沢(07:00)・・・本谷橋(10:52)[休憩 10分]・・・横尾(12:20)[休憩 30分]・・・徳沢(14:15)・・・明神(15:10)・・・河童橋(15:55)・・・上高地バスターミナル(16:00)

総距離 約39.2km 累積標高差 上り:約2,986m
下り:約2,986m
コースタイム 標準:20時間10分
自己:22時間29分
コースタイム倍率 1.11
5年前ですが、改めて整理しています。2018年に再び訪れて変わっていたのは、本谷橋の先にあるガレ場が一か所増えていることくらいですが、双方ともに石畳のように整備されています。(ただ、危険なので立ち止まらないよう注意看板があります。)5年前に登った時には、歩きやすい前半で調子に乗って飛ばし過ぎ、本格的な登りになる本谷橋でかなりばてて、後半大幅にペースダウンしてしまったり、下山時に道迷いしてしまったり、財布を失くしたりとトラブルがあり、反省の多い山行となりましたが、涸沢2泊の中日では、天候にも恵まれて北穂高岳から奥穂高岳の縦走を無事終えることができました。岩場(クサリ・ハシゴ)が多く少し難しいルートでしたが、3点支持等の基本を守っていけば大丈夫で、最高の絶景を堪能することができました。ヘルメットは持っていなかったので涸沢ヒュッテでレンタルしました。

登山中の画像
  • 5時30分、沢渡バスターミナル
  • 6時20分、上高地 朝食を食べて出発します。
  • 6時50分、河童橋
  • 河童橋を渡って自然探勝路へ 梓川沿いに歩く道です。少しだけ遠回りになりますが、明神橋までは断然こちらのルートがオススメです。
  • 湿地帯、樹林帯の中、木道を歩きます。
  • 7時46分、明神池
  • 明神池入口にある嘉門次小屋、岩魚の塩焼きが有名ですが、今回は休憩のみです。
  • 8時10分、明神橋
  • 基本、梓川に沿って登って行きます。
  • 9時05分、徳沢
  • 徳沢園
  • 9時25分、新村橋
  • 10時02分、横尾
  • 11時24分、本谷橋
  • ここからはストックを使用
  • このあたりから紅葉が楽しめます。
  • 涸沢槍が見えます。
  • 目指す涸沢ヒュッテが見えてきました。
  • 涸沢小屋への分岐、最後の石段を登れば涸沢ヒュッテに到着です。
  • 早速テント場で場所を確保、これでもかなり平らでいい場所だと思います。
  • テント設営完了
  • テント場越しに穂高を望む
  • 涸沢ヒュッテのテラスと目印になる吹き流し
  • 2日目朝6時過ぎ、天候・体調共に良好だったので、穂高へ登ることにしました。着用が推奨されているヘルメットをヒュッテで借りて出発です。
  • ルートは北穂高岳~奥穂高岳、穂高岳山荘へ戻ってザイデングラードで涸沢へ下りるルートに決めて登り始めましたが、景色に見とれて何度も足が止まります。
  • 紅葉が素晴らしい!
  • なかかな前へ進みません。
  • 本格的に岩場になっていきます。
  • 下る予定のザイデングラード
  • 7時22分、振り向けば、テント場があんなに小さくなりました。
  • 前穂高岳6峰のたぬき岩から雲の向こうに富士山
  • 7時34分、くさり場
  • 続いてハシゴ
  • 8時21分、かなり登って来ました。
  • 涸沢岳から奥穂高岳、ちらりと穂高岳山荘
  • 8時39分、北穂高岳のテント場到着、ここは小屋から遠いので不便そうです。
  • 8時48分、北穂分岐
  • 北穂高岳山頂まであと少し
  • 8時57分、北穂高岳山頂到着
  • 笠ヶ岳方面
  • 常念岳方面
  • 20分程景色に見とれた後、北穂高小屋でコーヒータイム、評判通り旨い!
  • いつか縦走してみたいと思いつつ、来年の目標は槍ヶ岳と心に決めたのでした。
  • 9時55分、北穂高岳を出発
  • 奥穂高岳から前穂高岳
  • 前穂高岳と雲海の向こうに富士山
  • 岩場を下り
  • 11時08分、最低コル
  • 虹?
  • 涸沢槍だと思うのですが、近づくと下から見るほど尖ってないです。
  • 再び下ってまた登ります。
  • 12時04分、涸沢岳山頂に到着、雰囲気が通過点っぽいですが、標高ベスト10に入る立派なピークです。
  • 振り返れば、北穂高岳から槍ヶ岳までが一望できます。
  • 眼下に穂高岳山荘、その向こうに目指す奥穂高岳
  • 奥穂高岳から西穂高岳方面
  • 涸沢岳山頂で昼食を済ませて、12時56分に穂高岳山荘に到着
  • 奥穂高岳への道、前半は結構険しいです。
  • 喉元過ぎれば?後半は比較的歩きやすいです。
  • 山頂の祠が見えてきました。
  • 13時45分、奥穂高岳山頂到着
  • ジャンダルムをバックに
  • 前穂高岳をバックに
  • そして最後は槍ヶ岳をバックに
  • 下りるのがもったいなくて、山頂で長居してしまい、穂高岳山荘へ戻ったのは3時過ぎでした。
  • ザイデングラードを下ります。
  • 途中でパノラマコースに入ると、再び綺麗な紅葉に出会えます。
  • 緑、黄色、赤のコントラスト
  • 本当に綺麗です。
  • パノラマコースはそのままテント場へと続きます。
  • 無事帰還、ヘルメットに感謝
  • 3日目の朝6時に撤収開始、実は気が付いていなかったのですが、テント設営許可証のナンバーがスリーセブンでした。
  • 7時に下山開始
  • 帰りはパノラマコースをチョイスしたのですが、この後アクシデントが待っていました。
  • 出足は好調、涸沢とお別れです。
  • どこをどう間違えたのか、道なき道へ迷い込みました。おかしいと思った時に戻るべきだったのですが、先へ進んでしまいました。
  • 1時間以上彷徨いましたが、方角だけはわかっていたので、何とかSガレ手前の登山道へたどり着きました。
  • 10時52分、本谷橋へ到着です。普通に下っていたら9時頃には着いていたのですが・・・
  • 12時25分、横尾に到着、昼食を食べたのですが、ここで第二の悲劇が発覚、なんと財布を紛失していました。テント場で失したのか、迷ったときに落としたのかわかりません。
  • 14時17分徳沢到着、横尾でザックの中身を全部出して探しましたが見つからなかった財布、悩んでも仕方がないので、とりあえず上高地へ向かうことにしました。
  • 16時01分、上高地へ到着しました。歩きながら考えた結果、沢渡に停めてある車の中にクレジットとキャッシュカードが残してあったので、タクシーの運転手に事情を話して乗せてもらうことにしました。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、テント、シュラフ、テントマット、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
この山行で使った山道具
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