島崎三歩の「山岳通信」

本格的な雪山シーズンを迎えようとしている県内の山では万全の準備をして入山を　島崎三歩の「山岳通信」 第246号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第246号では、本格的な冬山シーズンを迎える県内の山では、慎重な計画と無理のない行動が今まで以上に必要となることを説明している。

里山では落葉によるリスクが増す時期、里山でも適切な準備を。島崎三歩の「山岳通信」 第245号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第245号では、落葉が進む里山での、落ち葉による道迷いや滑落などのリスクなどについて指摘している。

同じルートでも季節や天候により難易度は大きく変化、慎重な行動を　島崎三歩の「山岳通信」 第244号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第244号では、同じルートでも季節や天候により難易度が大きく変化することを説明。慣れたルートでも慎重に行動することを促している。

標高の高い山では非常に厳しい環境へ変化。リスクを軽視しない準備と行動を　島崎三歩の「山岳通信」 第243号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第243号では、標高の高い山域では雪山のコンディションとなっていることを説明。準備不足や判断ミスが自身や仲間の生命に直結することを念頭に置いて行動することを促している。

標高の高い場所ではすでに積雪、慎重な行動・計画・準備を　島崎三歩の「山岳通信」 第242号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第242号では、寒気の流入で県内の標高が高い山域ではまとまった降雪があったことから、慎重な行動・計画・準備を促している。

登山計画書を家族や友人などに渡して連絡を取ること登山のマナーの一つ　島崎三歩の「山岳通信」 第241号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第241号では、気象遭難にあった際に最悪の事態を回避するための装備の充実を促している。

日頃のトレーニングと、ゆとりある計画を立てることの大切さの再認識を　島崎三歩の「山岳通信」 第240号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第240号では、引き続きトレーニング不足の登山者が疲労で遭難するケースが多いことについて言及している。

遭難事故の多発傾向が継続。安全登山の意識を高めた行動を！　島崎三歩の「山岳通信」 第239号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第239号では、9月中旬から遭難件数が高い状況が続いていることについて言及。もしものときに自分で自分を守る準備をしておくことを推奨している。

疲労が原因の遭難が増加中。入山前に遭難のリスクを減らすための準備を！　島崎三歩の「山岳通信」 第238号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第238号では、体力不足による遭難事故が増えていることを指摘。日頃からトレーニングをが遭難のリスクを減らすことを提案している。

日没の早い秋山、下山中の遭難に特に注意し、綿密な計画を！　島崎三歩の「山岳通信」 第237号

長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第237号では、下山中の転倒、滑落、疲労や道迷い、日没による行動不能事案が多発傾向にあることに言及。秋山における注意点を改めて説明している。